否定的な言葉が多かったり、自分の考えを主張します。否定的な言葉が多い場合は、自分の現在の状態をはっきり認識できていないので、セルフケアや生活改善の重要性が理解できない状況にあります。自分の考えを主張することが多い場合は、支援者とは異なる意見やこうすべきという信念、考え方を持っている人。ですから、支援者が勧める生活改善を受け入れたり、真剣に考えることができません。
次に、実際の対応例で考えてみましょう。
2013年08月 公開
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