メタボ世代の間食習慣とカロリー・糖質調整食品の利用に関するアンケート

間食として勧めている食品

  • 菓子パン、スポーツドリンク
  • コンビニのレジ横の揚げ物は摂らないように話をします。カロリーもですが、脂質異常がひどくなるので。
  • 洋菓子、スナック類、アイス類など
  • 高カロリーのチョコレート、キャンディー等
  • スナック菓子は控えるよう話している。
  • スナック系のお菓子類やもち米入りのせんべいなど
  • 菓子パン、ドーナツ類、コンビニの洋菓子、高脂肪アイスクリーム、スナック菓子で1袋が300kcal超えたもの、クッキーや焼き菓子でトランス脂肪酸含有が多いもの、清涼飲料水、スポーツドリンクなど多すぎて書ききれない。
  • 菓子パンは控えるように伝えている
  • 糖の多い清涼飲料水は控える
  • 糖分、脂肪分が多い食品は控えるよう指導
  • 油・砂糖の含有量が多いは控える事
  • 砂糖と脂肪分を大量に使用している洋菓子と、ゼロカロリーを含む清涼飲料水全般です。
  • ケーキ等、高カロリーで甘いものは控えるように話している。
  • カロリ?の高いもの、洋菓子、スナック菓子、清涼飲料水類。
  • 砂糖や果糖ブドウ糖の入った飲み物、糖質たっぷりの菓子やスナック、甘い果物。
  • 糖質量の少ない食品か、表示を確認して選んでいただくようにお話しします。
  • 炭水化物の短時間の大量摂取はしないように指導している。
  • ポテトチップスなどは、5個パックなどの小さいものを購入し、1回1袋と決め、今までより量を減らすように伝えている。
  • 習慣化しやすい食べ物。チョコレート・脂質の高い菓子類・清涼飲料水・果汁100%ジュース・アイスクリーム。
  • ブドウ糖液糖を使用した、清涼飲料水。甘いコーヒー飲料、ジュース類一般。
  • 食事に影響が出そうな高カロリーなもの。また、夕食後はとらないように。
  • 大袋での容量のもの。油とかみごたえのないもの。

2013年08月 公開

日本医療・健康情報研究所
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