健康づくりに配慮した食品を開発・製造する食品メーカーへの要望 | 間食指導の情報ファイル

昔からある食生活。
人工甘味料などを使わないお菓子類で、１単位・2単位等表示されており、小分けにして食べられる物。
人工甘味料は依存性、耐性があると聞いた。どれだけ摂っても人体に影響がないのか気になります。
減塩のインスタント食品。
低カロリーの菓子パン。
今後も低カロリー食品の販売を促進してほしい。
低カロリーで手軽に食べれられて、空腹が満たされる菓子類を低価格で提供して欲しい。
小さいポーションの食品
「禁煙した人にお勧め」という用途を全面に出し、低カロリーでさっぱりした味の飴。「食べる野菜ジュース」、「野菜100％ゼリーや寒天」など、食物繊維たっぷりで野菜不足の人にお勧めできるもの。
カロリーを調整した美味しい食品。ご飯、菓子パン、麺。グリコのカロリーコントロールアイスはすごいと思った。
空腹感が紛れ（ある程度食べごたえがある）、０カロリー?低カロリーで、安価なもの、塩分が含まれないものが理想です。
少量包装で満腹感のあるカロリーの少ないもの。
メタボ予備群の方には、「低カロリー」や「糖質ＯＦＦ」などの文字を見ると「美味しくないもの」と認識する人が多いように思います。実際に食べてみると、十分に甘みを感じたりコクがあり美味しい商品でも、対象者が試してみるためには、どう誘導すればよいのかアイディアが思いつきません。商品名やコマーシャルの方法を工夫していただくのが良いと思います。メタボ予備群のための商品ではなく、自分の健康に関心がある人が買いたくなるような商品へ、イメージを変化させることができたらよいかもしれません。
素材そのもの（さつまいも、豆など）で、添加物の少ないものを望みます
低カロリーのお菓子、食物繊維の多いお菓子など。
パーム油やマーガリン、ショートニング（飽和脂肪酸/トランス脂肪酸）をなるべく含まない、または含有量の低い素材を用いた商品。精製度の低い穀類、糖質分を用いた商品。
とにかく市販品はおいしさを追求するあまり高カロリー、高糖分、高脂質になりすぎ！！その熱意を是非おいしくて体にいいものの開発に向けて欲しい。日本人の研究熱心さをもってすれば世界から求められるものがたくさんできそうなのにと思います。
トランス脂肪酸量の記載。
見た目や食べ応えは十分あるのに、100kcal以内のおやつ。
カロリーゼロのお菓子（ジュース、ゼリー以外）ができたら是非勧めたいです（アイスなど）。
食物繊維、カルシウム、鉄強化食品。
低糖・無糖、減塩・無塩のレトルト食品（パスタソース、具入りかけつゆなど）無糖・無塩の野菜ペースト。
添加物の少ない栄養補助食品。手に入りやすい価格帯で。
低カロリーのご飯。米が手頃な値段かつおいしいもので手に入ると良い。
「メタボ対策」で「ダイエット食」を使用したプログラムを利用しているが、全体的に価格が高いと思うので、市場開拓でより頑張って欲しい。シリアル系の食品は、より「食事感」を出した方が、間食としての需要より良いのではないでしょうか？
スローカロリー食品の普及。同じ物でも差があると思うので。
お金がなくて、安くて手軽な菓子パンなどに走る人が多いので、健康づくりのための食品なら価格を考えてほしい。なかなか高価だと勧めにくい。
食べきりサイズで手頃な値段のもの。人工甘味料を使用していないお菓子（黒糖やきび砂糖等GI値の低いもの）。
糖質制限された簡便な間食。夕食遅延者に向けた２分食に適した糖質制限の間食。接客業、運転作業など長時間、食事摂取ができない人を想定した栄養教育が必要。"糖尿病でも安心おやつ"のキャッチフレーズで販売してほしい。
健康に影響を及ぼす添加物が含まれていたり、中国の劣悪な原料から食品加工され販売されていないか、心配している。コストダウンより、安全性を考えた食品を提供してほしい。