ニュース

【連載更新】放射線防護文化形成のためにどのような活動が必要か

 連載「保健師の活動と放射線について」の第3回を公開しました。
 第3回は、「保健師の実践へのヒント(1) ベラルーシ視察報告から学ぶ」(大森 純子/東北大学大学院医学系研究科公衆衛生看護学分野)とし、放射線防護文化形成のためにどのような活動が必要になるかを解説しています。

No.3 保健師の実践へのヒント(1) ベラルーシ視察報告から学ぶ

 私たちは放射線防護文化の形成についてどのように考え、住民と共に保健活動を進めていけばよいのか悩みました。そのヒントを得るため、ベラルーシ共和国に視察に出かけました。

 現地では、1986年のチェルノブイリ原発事故の直後から現在まで、時間の経過とともに変化する住民や専門職の状況に応じて、国策として様々な対策を展開していました。

 ベラルーシでも、被曝ストレス症候群が広がり、人工中絶やアルコール中毒などが増加し、多くの人々の自立生活が阻害された時期があったそうです。

 日本でも、現在は、放射線そのものよりも、心理社会的な要因が人々の心身の健康とそれを支える生活文化を脅かしつつあります。

オピニオン
「保健師の活動と放射線について」

地域保健 トップページ

[保健指導リソースガイド編集部]
side_メルマガバナー

「地域保健」に関するニュース

2023年08月28日
極端な「糖質制限」や「脂質制限」は危険? 日本人に適した食事スタイルは? 8万人超を調査
2023年08月28日
カラフルな野菜を食べている人は認知症の発症が少ない ホウレンソウやブロッコリーを食べて認知症を予防
2023年08月28日
わずか5分の運動でも「がんリスク」を32%減少 無理なく続けられる「新しい運動法」を開発
2023年08月28日
週末の「寝だめ」では平日の睡眠不足のダメージを回復できない 寝不足が心臓の健康に悪影響
2023年08月28日
高齢者の「フレイル」の発生リスクを40%低減 「要支援」の高齢者が通所系サービスを利用すると効果
2023年08月21日
肥満やメタボが「腰痛」を引き起こす コロナ禍でさらに増加 「腰痛」を改善する運動は?
2023年08月21日
朝食欠食が肥満やメタボのリスクを上昇 朝食を食べない人に共通する生活スタイルは?
2023年08月21日
アルコールが高血圧の原因に 飲酒量が少ない人も血圧が上昇 2万人弱を調査
2023年08月21日
ストレスを解消する簡単で効果的な方法 「みんなと楽しく食べる」「睡眠を改善する」
2023年08月21日
「運動アプリ」がメンタルヘルスも改善 スマホアプリの導入は運動指導で障壁の低い介入に
アルコールと保健指導
無料 メールマガジン 保健指導の最新情報を毎週配信
(木曜日・登録者11,000名)
登録者の内訳(職種)
  • 産業医 3%
  • 保健師 46%
  • 看護師 10%
  • 管理栄養士・栄養士 19%
  • その他 22%
登録はこちら

ページのトップへ戻る トップページへ ▶