ニュース

「職場のコミュニケーション活性化のヒント」へるすあっぷ21 5月号


「へるすあっぷ21」5月号

月刊、年12冊 定価(1冊):720円+税
年間購読料:9,600円(送料込)+税
発行:株式会社法研
 保健指導に役立つ情報源の一つである定期刊行物「へるすあっぷ21」5月号をご紹介致します。

 今月の特集は、職場のコミュニケーションがテーマです。

 職場のストレス要因や悩みで依然として多い「人間関係」。ストレスチェックも始まり、企業では、社内の人間関係やコミュニケーションへの意識が高まり、良好にするための施策を積極的にとる企業も増えています。

 今日から使える、職場のコミュニケーションを活性化させ、良好な人間関係を築くためのヒントが満載です。

職場コミュニケーションの現状と課題解決のポイント

悩み別 職場コミュニケーションQ&A

言葉のチカラで職場を明るく!

「へるすあっぷ21」5月号
株式会社法研


【目次】

■実践!食コンディショニング®II 小島美和子
 リバウンド防止!代謝を上げる食べ方

■最新医療情報
 命にかかわるおそれもある「思春期やせ症」へのサポート

■MONO/TECHNOLOGY
 眼の動きで心身の状態がわかるメガネ

■こんなときどうする?職場の不適応 見波利幸
 新型うつ社員の職場適応支援

■HEALTH TOPIC
 産業保健法学研究会・事例検討会に学ぶ
 職場のメンタルヘルス問題への対応

■ストレスチェックを活かす 増田将史
 事業者への結果提供の同意取得について

■リレーインタビュー
 (株)日建設計・保健師 坂本侑香さん

■けんぽREPORT
 東京都農林漁業団体健康保険組合
 「事業所訪問で連携強化 保健事業の充実を図る」

■わかる!身につく!健康力
 男にだってあるんです
 男性更年期障害~LOH症候群~

■HEALTH WATCH 2016
 埼玉県皆野町
 「STOP人工透析!町と病院で進める重症化予防」

【連載】

■いきいき脳力UP! 篠原菊紀
 逆転間違いさがしII

■職場の健康管理Q&A 吉野公浩・田中朋斉
 健康管理とプライバシー

■産業医奮闘記 西埜植規秀
 産業保健職として心掛けていること

■へるすあっぷcafe
 【あなたの知らない美容外科】
  保阪善昭「レーザー治療でしみは消せる?」
 【意外と知らない薬のはなし】
  小野俊介「お薬が効いたことを確かめるのは難しい」
 【男のホルモン 女のホルモン】
  奥井識仁「テストステロンの分泌をアップ!」
 【健康情報のウソ・ホント】
  岡田正彦「巷で話題の怪しい健康法」

■カラダLESSON 大貫崇
 体が目覚めるエクササイズ+呼吸法

■南の島から 佐藤恵美

「へるすあっぷ21」
株式会社法研

[保健指導リソースガイド編集部]
side_メルマガバナー

「メンタルヘルス」に関するニュース

2023年08月28日
カラフルな野菜を食べている人は認知症の発症が少ない ホウレンソウやブロッコリーを食べて認知症を予防
2023年08月28日
わずか5分の運動でも「がんリスク」を32%減少 無理なく続けられる「新しい運動法」を開発
2023年08月28日
週末の「寝だめ」では平日の睡眠不足のダメージを回復できない 寝不足が心臓の健康に悪影響
2023年08月28日
高齢者の「フレイル」の発生リスクを40%低減 「要支援」の高齢者が通所系サービスを利用すると効果
2023年08月21日
肥満やメタボが「腰痛」を引き起こす コロナ禍でさらに増加 「腰痛」を改善する運動は?
2023年08月21日
アルコールが高血圧の原因に 飲酒量が少ない人も血圧が上昇 2万人弱を調査
2023年08月21日
ストレスを解消する簡単で効果的な方法 「みんなと楽しく食べる」「睡眠を改善する」
2023年08月21日
「運動アプリ」がメンタルヘルスも改善 スマホアプリの導入は運動指導で障壁の低い介入に
2023年08月15日
軽いウォーキングなどの低強度の運動でも脳を活性化できる 運動で高齢者の認知機能を維持・増進
2023年08月15日
スマホやゲーム機で遊ぶ時間が長いと睡眠障害に 子供の言語力や認知力の発達が低下 食習慣も大切
アルコールと保健指導
無料 メールマガジン 保健指導の最新情報を毎週配信
(木曜日・登録者11,000名)
登録者の内訳(職種)
  • 産業医 3%
  • 保健師 46%
  • 看護師 10%
  • 管理栄養士・栄養士 19%
  • その他 22%
登録はこちら

ページのトップへ戻る トップページへ ▶