ニュース
【参加募集中】第4回産業保健プロフェッショナルカンファレンス テーマ「産業保健師が行う職場巡視」※定員残り僅か※
2018年01月22日
産業保健プロフェッショナルカンファレンス(主催:保健指導リソースガイド)の第4回開催が、2月20日(火)に開催されます。
今回のテーマは、「産業保健師が行う職場巡視」。
職場に出向く際、誰に会い、何を見ているか、どう情報収集しているか、また得られた情報をどう判断しているか等、日々の業務にすぐに役立つ考え方やヒントを得る機会になります。
今回のテーマは、「産業保健師が行う職場巡視」。
職場に出向く際、誰に会い、何を見ているか、どう情報収集しているか、また得られた情報をどう判断しているか等、日々の業務にすぐに役立つ考え方やヒントを得る機会になります。
★参加者募集中★
第4回産業保健プロフェッショナルカンファレンス
「産業保健師が行う職場巡視」
○開催日:2月20日(火)18:30~20:30
○会 場:ベルサール八重洲 3階 Room4第4回産業保健プロフェッショナルカンファレンス
「産業保健師が行う職場巡視」
(中央区八重洲1-3-7八重洲ファーストフィナンシャルビル)
>>アクセス ○対象者:20歳代かつ産業保健師経験7年未満の保健師
○テーマ:産業保健師が行う職場巡視 ○内 容:
産業保健師として職場に出向く際、誰に会い、何を見ているか、どう情報収集しているか、また得られた情報をどう判断しているか等、日々の業務にすぐに役立つ考え方やヒントを得る機会になります。 ○定 員:30名 ○参加費:無料 ○アドバイザー:
村田 陽子 氏((有)ビーイングサポート・マナ 代表、保健師)
亀ヶ谷 律子 氏(HSプランニング 代表、保健師)
○お問い合わせ:
産業保健プロフェッショナルカンファレンス 事務局
E-mail;office@pcoh.jp
【産保PC第3回レポート】「心が健康な人」を増やす・支えていくことが産業保健師ならではのメンタルヘルス事業の心得(2017/11/30) ▶
【産保PC第2回レポート】「保健指導の基本姿勢」保健指導を受ける立場になり対象者に寄り添える産業保健師に(2017/9/15) ▶
【産保PC第1回レポート】産業保健師のキャリアとして必要なものとは?(2017/7/7) ▶
【プレ開催レポート】若い世代の産業保健師を育成するプロジェクトがスタート(2017/6/7) ▶
産業保健プロフェッショナルカンファレンスについて
産業保健プロフェッショナルカンファレンスは、20代・30代の産業保健師が将来へ向けキャリアアップするために必要な知識や考え方、技術を習得できる場を提供するプロジェクトです。保健指導リソースガイドとウェルネス・コミュニケーションズ(株)が協力し、発足させました。年4~5回の参加型イベントの開催とWEBによる情報発信、業務に役立つ資料・ツール提供など、年間を通じて産業保健師の「スキルアップ、キャリア形成、ネットワーク」をサポートしていきます。 産業保健プロフェッショナルカンファレンス ▶
メンバー登録について
メンバー登録いただくと、メンバーページ内で、資料・指導用ツールのダウンロードやQ&Aなどの会員限定コンテンツをご利用いただけます。また、今後のカンファレンス開催の先行案内や開催レポート、産業保健の最新ニュースなどをメールマガジンにて配信いたします。
メンバー登録について ▶
掲載記事・図表の無断転用を禁じます。©2009 - 2024 SOSHINSHA All Rights Reserved.
「産業保健」に関するニュース
- 2023年08月28日
- 極端な「糖質制限」や「脂質制限」は危険? 日本人に適した食事スタイルは? 8万人超を調査
- 2023年08月28日
- カラフルな野菜を食べている人は認知症の発症が少ない ホウレンソウやブロッコリーを食べて認知症を予防
- 2023年08月28日
- わずか5分の運動でも「がんリスク」を32%減少 無理なく続けられる「新しい運動法」を開発
- 2023年08月28日
- 週末の「寝だめ」では平日の睡眠不足のダメージを回復できない 寝不足が心臓の健康に悪影響
- 2023年08月28日
- 高齢者の「フレイル」の発生リスクを40%低減 「要支援」の高齢者が通所系サービスを利用すると効果
- 2023年08月21日
- 肥満やメタボが「腰痛」を引き起こす コロナ禍でさらに増加 「腰痛」を改善する運動は?
- 2023年08月21日
- 朝食欠食が肥満やメタボのリスクを上昇 朝食を食べない人に共通する生活スタイルは?
- 2023年08月21日
- アルコールが高血圧の原因に 飲酒量が少ない人も血圧が上昇 2万人弱を調査
- 2023年08月21日
- ストレスを解消する簡単で効果的な方法 「みんなと楽しく食べる」「睡眠を改善する」
- 2023年08月21日
- 「運動アプリ」がメンタルヘルスも改善 スマホアプリの導入は運動指導で障壁の低い介入に