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保健指導リソースガイド 【2019年にもっとも読まれたニュース ベスト20】
2020年01月06日
2019年に公開した保健指導リソースガイドのニュースのうち、もっともアクセス数の多かった20本をご紹介します。
2017年度の特定健康診査の実施率は53.1%、特定保健指導の実施率は19.5%でした。前年度から上昇していますが、まだ目標(特定健診70%、特定保健指導45%)には届いていません。多くの方が、保健指導に役立てられる新しい情報を求めています。※集計期間は2019年1月1日〜12月31日。
保健指導リソースガイド 人気があったニュース TOP20
1 |
「冷え性」を克服するための6つの改善策 足の冷えに動脈硬化が隠れていることも |
2 |
「卵を1日に1個」は健康的? 「卵」を食べると心筋梗塞や脳卒中のリスクが低下するという報告も |
3 |
「睡眠負債」は週末の寝だめでは解消できない 睡眠を改善するための6ヵ条 |
4 |
禁煙のメリットは体重増加のデメリットを上回る 糖尿病のコントロールも改善 |
5 |
心不全が急激に増えている 「心不全パンデミック」時代の3つの予防法 |
6 |
認知症の発症を血液検査で予測 100%の的中率で判別に成功 長寿研 |
7 |
「高血圧治療ガイドライン2019」発表 保健師など多業種の参加で高血圧に対策 |
8 |
厚労省が「食事摂取基準2020年版」の要点を公表 脂質異常症と高齢者のフレイルに対策 |
9 |
すべてのがん患者は運動を治療として行うべき 運動が乳がん患者のQOLを改善 欧州臨床腫瘍学会 |
10 |
「血糖値スパイク」を抑えるために朝食から対策 食後に血糖値を上げないコツ |
11 |
日本人妊婦で「静脈血栓塞栓症」が増えている 女性でも珍しくない病気に エコチル調査 |
12 |
うつ病の発症原因は「仕事の不満足」 回復では「職場ストレス」が重要 職場でのヘルスマネジメント戦略 |
13 |
5人に1人が「不健康な食事」が原因で死亡 たばこや高血圧より深刻 食事改善で命を救える |
14 |
ビタミンCが不足すると筋肉が減る 不足している高齢者で筋力低下 摂取すると回復 |
15 |
牛乳やヨーグルトの成分が炎症を抑制 血管を改善し脳の活性化にも効果的 |
16 |
ストレスが「乳がん」の発症に関連している がん患者のストレスを軽減する治療が必要 |
17 |
運動は若さを保つための最善の策 40歳以降は筋肉を増やす運動が必要 |
18 |
母乳が赤ちゃんの腸内フローラを健康にする メカニズムを解明 |
19 |
果物は肥満・メタボに良いのか悪いのか? 果物の健康効果を科学的に検証 |
20 |
「1日10分程度」のウォーキングで死亡リスクは低下 忙しい人も心配はご無用 運動は限られた時間に行っても効果がある |
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