関連資料・リリース情報

「第23回保険者による健診・保健指導等に関する検討会 資料」

「第23回保険者による健診・保健指導等に関する検討会 資料」
(厚生労働省/2016年7月29日)

 第23回「保険者による健診・保健指導等に関する検討会」(座長: 多田羅浩三・日本公衆衛生協会会長)が7月29日に開催された。

 2018~2023年度までの第三期特定健康診査等実施計画期間での特定健診・保健指導の在り方について大筋がまとめられた。

 同検討会では、保険者において種別に関わりなく共通的に取り組むべき指標について、以下の通りにまとめられた。保険者努力支援制度と後期高齢者支援金の加算・減算制度については、この取りまとめをふまえ、保険者種別ごとに具体的な制度設計を検討していく。

○関連ニュース
特定健診で現行の腹囲基準を維持 健診項目の大筋が決まる 厚労省検討会

(厚生労働省/2016年7月29日)

[保健指導リソースガイド編集部]

「特定保健指導」に関する資料・リリース

2024年03月05日
標準的な健診・保健指導プログラム(令和6年度版)
2024年03月05日
特定健診・保健指導に係るオンライン資格確認(資格確認限定型)の導入等について(周知)
2024年02月29日
令和4年度 健保組合医療費の動向に関する調査
2024年02月19日
「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」を公表します
2024年02月06日
【資料等】第14回 重症化予防(国保・後期広域)ワ-キンググループ

「特定保健指導」に関するニュース

2024年03月26日
日本人がどれだけ運動・身体活動をしているかを調査 達成率は49.5% 若年・中年・女性の達成率が低い
2024年03月25日
ストレス対処法を学ぶことが大切 職場での「マインドフルネス」がストレスや燃え尽き症候群から守る
2024年03月25日
【乳がん検診】40歳になったら毎年受けるとリスクは最小限に 乳がん検診は進歩している
2024年03月25日
健康的な食事が老化を遅らせ認知症リスクを低下 運動も効果的 40歳になったら対策が必要
2024年03月25日
人気の「加熱式タバコ」も健康への害は大きい 心臓・肺・脳に影響 「禁煙がより難しくなる」という懸念も

関連コンテンツ

アルコールと保健指導
無料 メールマガジン 保健指導の最新情報を毎週配信
(木曜日・登録者11,000名)
登録者の内訳(職種)
  • 産業医 3%
  • 保健師 46%
  • 看護師 10%
  • 管理栄養士・栄養士 19%
  • その他 22%
登録はこちら

ページのトップへ戻る トップページへ ▶