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「11月は「乳幼児突然死症候群(SIDS)」の対策強化月間です」

「11月は「乳幼児突然死症候群(SIDS)」の対策強化月間です」
(厚生労働省/2016年10月24日)

 厚生労働省は、平成11年度から、11月を乳幼児突然死症候群(SIDS)の対策強化月間と定め、SIDSに対する社会的関心を喚起するとともに、重点的な普及啓発活動を実施している。

 平成28年度も同様に、11月の対策強化月間を中心に、関係行政機関、関係団体等においてさまざまな普及啓発活動を行うなど、SIDSの予防に関する取組の推進を図ります。

<主な取組>
・(1)1歳になるまでは、寝かせる時はあおむけに寝かせる、(2)できるだけ母乳で育てる、(3)保護者等のたばこをやめる
 の3つの望ましい育児習慣等について、ポスターおよびリーフレットの活用による全国的な啓発活動。

・「健やか親子21」国民運動における全国的な啓発活動の展開。

・「乳幼児突然死症候群(SIDS)診断ガイドライン(第2版)」(平成24年10月公表)の周知・普及。

・関係行政機関、関係団体等を通じて、医療機関等に対し、「乳幼児突然死症候群(SIDS)診断ガイドライン(第2版)」の内容を参考とし、検案(死体について死亡の事実を医学的に確認すること)を行う際は、SIDSと虐待又は窒息事故とを鑑別するためにも、的確な対応を行うこと、必要に応じ保護者に対し乳幼児の解剖を受けるよう勧めることを依頼。

©2017 日本医療・健康情報研究所. 掲載記事・図表の無断転用を禁じます。

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