関連資料・リリース情報

「マタニティマークは3月10日で11周年を迎えます」

「マタニティマークは3月10日で11周年を迎えます」
(厚生労働省/2017年3月9日)

 平成18年3月に母子保健の国民運動計画「健やか親子21」推進検討会において、妊娠・出産に関する安全性と快適さの確保をめざし発表した「マタニティマーク」は、誕生から11周年を迎える。

 厚生労働省は、これまでのマタニティマークに関する取組を振り返るとともに、これからの10年に向けた取組を進めていくため「マタニティマーク ファクトブック」を作成した。

 厚生労働省では、ホームページや政府広報などさまざまな機会・ルートを通してマタニティマークを広めるとともに、公共機関や職場などに取組への協力をお願いすることで、引き続き妊産婦さんにやさしい環境づくりを進めていくとしている。

(厚生労働省/2017年3月9日)

[保健指導リソースガイド編集部]

「地域保健」に関する資料・リリース

2024年04月16日
令和5年度「地域保健対策・保健師活動 ワーキンググループ」報告書
2024年04月16日
糖尿病性腎症重症化予防プログラムの改定について
2024年04月03日
市町村における災害時保健活動マニュアルの策定及び活動のためのガイド
2024年04月03日
オーラルフレイルに関する3学会合同ステートメント
2024年04月01日
「家族と健康」WEB版 2024年・4月号

「地域保健」に関するニュース

2024年04月23日
生鮮食料品店が近くにある高齢者は介護費用が低くなる 自然に健康になれる環境づくりが大切
2024年04月22日
運動が心血管疾患リスクを23%低下 ストレス耐性も高められる 毎日11分間のウォーキングでも効果が
2024年04月22日
職場や家庭で怒りを爆発させても得はない 怒りを効果的に抑える2つの方法 「アンガーマネジメント」のすすめ
2024年04月22日
【更年期障害の最新情報】更年期は健康な老化の入り口 必要な治療を受けられることが望ましい
2024年04月22日
【肺がん】進行した人は「健診やがん検診を受けていれば良かった」と後悔 早期発見できた人は生存率が高い

関連コンテンツ

アルコールと保健指導
無料 メールマガジン 保健指導の最新情報を毎週配信
(木曜日・登録者11,000名)
登録者の内訳(職種)
  • 産業医 3%
  • 保健師 46%
  • 看護師 10%
  • 管理栄養士・栄養士 19%
  • その他 22%
登録はこちら

ページのトップへ戻る トップページへ ▶