関連資料・リリース情報

企業従業員の生活習慣病予防に役立つ新しいサービス創出を目的とした業務連携協定の締結について

企業従業員の生活習慣病予防に役立つ新しいサービス創出を目的とした業務連携協定の締結について

 株式会社エス・エム・エスと、みずほ情報総研株式会社、株式会社みずほ銀行の3社は、企業従業員の生活習慣病予防に役立つ新しいサービス創出を目的とした業務連携協定を締結した。3社は、2016年度より企業と企業健保が直面する従業員の健康づくりという課題の解決を支援する新たなサービス開発に向けて協働してきており、その中で、健診・医療データの分析技術とICT・スマートフォンを活用して、従業員やその家族に対し、医療従事者による健康改善支援サービスを提供する体制を整えた。

(エス・エム・エス、みずほ情報総研、みずほ銀行/2018年3月8日)

[保健指導リソースガイド編集部]

「産業保健」に関する資料・リリース

2024年03月28日
企業向けデジタル版「育業応援ハンドブック」公開
2024年03月27日
保健師のコアバリューとコアコンピテンシーに関するパブコメへの回答を掲載しました(4/25まで)
2024年03月22日
「さんぽセンターWebひろば」リニューアル
2024年03月22日
令和5年「職場における熱中症による死傷災害の発生状況」(速報)
2024年03月21日
令和5年度 「受動喫煙に関する都民の意識調査」結果について

「産業保健」に関するニュース

2024年03月26日
日本人がどれだけ運動・身体活動をしているかを調査 達成率は49.5% 若年・中年・女性の達成率が低い
2024年03月25日
ストレス対処法を学ぶことが大切 職場での「マインドフルネス」がストレスや燃え尽き症候群から守る
2024年03月25日
【乳がん検診】40歳になったら毎年受けるとリスクは最小限に 乳がん検診は進歩している
2024年03月25日
健康的な食事が老化を遅らせ認知症リスクを低下 運動も効果的 40歳になったら対策が必要
2024年03月25日
人気の「加熱式タバコ」も健康への害は大きい 心臓・肺・脳に影響 「禁煙がより難しくなる」という懸念も

関連コンテンツ

アルコールと保健指導
無料 メールマガジン 保健指導の最新情報を毎週配信
(木曜日・登録者11,000名)
登録者の内訳(職種)
  • 産業医 3%
  • 保健師 46%
  • 看護師 10%
  • 管理栄養士・栄養士 19%
  • その他 22%
登録はこちら

ページのトップへ戻る トップページへ ▶