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エイジフレンドリー職場

エイジフレンドリー職場

 少子高齢化に伴う労働力の確保や社会保障制度改革が急がれる中、働く高齢者は増加の一途をたどっています。労働災害の発生状況に目を向けると、60歳以上の死傷災害が全体の3割近くを占めるなど、高齢者の労働災害防止対策が喫緊の課題となっています。

 中央労働災害防止協会(中災防)ウェブサイトにて、高齢者の特性に配慮した職場=エイジフレンドリー職場を目指すために必要な情報が公開されています。『高年齢労働者の安全と健康確保のためのガイドライン(エイジフレンドリーガイドライン)』や研修・セミナー等の情報が一覧で掲載されていますので、ぜひご参照ください。

<参 考>
高齢者の特性に配慮した「エイジフレンドリー職場」を目指して(日本産業衛生学会エイジマネジメント研究会)

(中央労働災害防止協会)

[保健指導リソースガイド編集部]

「産業保健」に関する資料・リリース

2024年04月16日
糖尿病性腎症重症化予防プログラムの改定について
2024年04月15日
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2024年04月11日
ストレスチェック実施後の案内リーフレット
2024年04月11日
公立学校における労働安全衛生管理体制の事例集2023
2024年04月11日
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「産業保健」に関するニュース

2024年04月16日
塩分のとりすぎが高血圧や肥満の原因に 代替塩を使うと高血圧リスクは40%減少 日本人の減塩は優先課題
2024年04月16日
座ったままの時間が長いと肥満や死亡のリスクが上昇 ウォーキングなどの運動は夕方に行うと効果的
2024年04月15日
血圧が少し高いだけで脳・心血管疾患のリスクは2倍に上昇 日本の労働者8万人超を調査 早い段階の保健指導が必要
2024年04月15日
気候変動による気温上昇が健康リスクを上昇 脳卒中も増加 エアコンを使い高温に対策
2024年04月15日
自宅で運動に簡単に取り組めるシステムを開発 オンライン運動指導も効果的に 筋⾁を増やし⾜を強くする効果

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アルコールと保健指導
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