メタボ世代の間食習慣とカロリー・糖質調整食品の利用に関するアンケート

間食として勧めている食品

  • 炭水化物や糖質の多いものは控えるように指導している。
  • 洋菓子屋や菓子パンは控えるようにお伝えしている。
  • 全般的に指導している(低エネルギーや、糖質オフでも摂りすぎると意味がないため)。
  • スナック菓子類は控えるように。
  • 糖質に偏った食品、高GI食品
  • 精製されていない糖と油の組み合わせは控える。
  • 大きな袋のスナック菓子、洋菓子より和菓子
  • 基本的にスナック菓子、洋菓子などだが、個人の嗜好なども合わせて、控える食品や量を決めている。
  • 菓子パンなどで極端に高カロリーなものをとっている場合は避けるように話している。
  • 菓子パンやスナック菓子、チョコレートなど。
  • 洋菓子系は控えるよう伝えている。
  • 菓子パン、ケーキ類、白い洋菓子(脂肪と白砂糖が多いもの)
  • スーパーやファストフードで手軽に購入でき、高カロリーで濃厚な味つけで、原料が国産ではないものは控えたい。
  • ファミリーパックのスナック菓子、個包装されていないクッキー、煎餅、かりんとう、一人一個ずつケーキやどら焼きなどを食べる行為。
  • ポテトチップス、菓子パン、ケーキ類などの高カロリーなもの。
  • 洋菓子は控えるように指導している。
  • 間食時や空腹時での菓子パンや糖質の多い食品は控えるように指導。
  • 塩分の多いもの
  • 糖分や脂肪分の多いパンやケーキなどです。
  • ドーナツなど油を使ったものは控えるように指導しています。
  • 菓子パン、スナック菓子、ハンバーガー、カップめん、洋菓子
  • チェコレート、脂肪含量の高いアイスクリーム、カップめん、菓子パン

2013年08月 公開

日本医療・健康情報研究所
間食指導の情報ファイル INDEX
ページのトップへ戻る トップページへ ▶