- 間食としての野菜、ヨーグルト等の乳製品、果物、洋よりは和の御菓子
- おしゃぶり昆布・和菓子系・カロリーオフのゼリー
- どうしても間食をしたい方には、和菓子・果物・氷菓を少量、またはカロリーオフの飲料・アイスなど。
- カロリーが少なく比較的栄養バランスのとれた健康補助食品
- 血糖値を急激に上げないもの。ナッツやドライフルーツを少量。またはチーズなど低GIのもの。
- ヨーグルトや果物を勧めている。
- やめられない方には、こんにゃくや食物繊維増量などのシリアルバーやクッキー、和菓子。
- なるべく減らすように指導しているのでお勧めはしてないが、どうしてもならこんにゃく製品、ただの炭酸水などの活用。
- 業務の都合で夕食が夜遅くなる人には、夕方6時ごろ補食として栄養補助食品を摂り、自宅で食べる夕食は軽めに食べるよう指導している。
- 低GIの食材を使い、原則低塩、低脂肪。1食80キロカロリー未満にコントロールされた商品。もしくは、同様の食材で手作りしたクッキーやケーキ、ゼリーなど。
- まずカロリーを確認していただき、間食で摂ってよいカロリーを提示する。
- 糖質オフのおやつを勧めています。
- 野菜(きゅうり、にんじん、トマト)ゼリーヨーグルト、洋菓子よりは和菓子その人に嗜好や生活に合わせて指導
- 低脂肪の和菓子を勧めている
- 質と糖質の多い食品は、摂取する量と時間 頻度は、どうしたらよいか、どれなら実行できるかを話し合う 。
- 昆布やシュガーレスガムやあめローカロリーゼリー
- 果物、乳製品など、栄養価の高い物を100kcalを目安に摂取する事を勧めている。
- 夏場のおやつとして、ところてんなど、カロリーがなくて、食物繊維の多いものを勧める。
- 噛みごたえのあるもの。
- 寒天・ゼリー類
- わかめスープ
- 果物・シリアル系のお菓子
- 個々の健康状態にもよりますが、今摂っている量や回数を減らせないのであればカロリーオフなどを表記してあるものを摂ることを勧めています。間食を摂るならスナック菓子ではなく、果物や栄養補助食品、おにぎりなどの軽食など勧め、1日3回の食事摂取量が多くなりすぎないようお話しします(残業などで食事間隔が極端に空く場合)。
- どうせ間食を摂るなら、3度の食事で不足しているものを。
- 食べるなら果物や乳製品。
2013年08月 公開
掲載記事・図表の無断転用を禁じます。©2009 - 2024
SOSHINSHA All Rights Reserved.