関連資料・リリース情報

2018年度「レセプト・健診情報等を活用したデータヘルスの推進事業」採択組合一覧を公表

平成30年度「レセプト・健診情報等を活用したデータヘルスの推進事業」採択組合一覧を公表

 厚生労働省は、2018年度高齢者医療運営円滑化等補助金における「レセプト・健診情報等を活用したデータヘルスの推進事業」の実施に係る公募について、34事業の応募があり、外部有識者等による選定委員会にて厳正な審査を行った結果、下記の応募者を採択先として決定し公表した。

グラクソ・スミスクライン健康保険組合
ディスコ健康保険組合
新興プランテック・ニイガタ健康保険組合
北陸銀行健康保険組合
トーマツ健康保険組合
日揮健康保険組合
エーアンドエーマテリアル健康保険組合
花王健康保険組合
豊島健康保険組合
大同特殊鋼健康保険組合
すかいらーくグループ健康保険組合
ボッシュ健康保険組合
日本航空健康保険組合

(厚生労働省/2018年8月)

[保健指導リソースガイド編集部]

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所得の低い人は腎臓病の進行や人工透析のリスクが高い 個人の経済状況をふまえた対応も必要 日本人560万人分を調査

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