施設外で実施する運動指導の紹介
所属する健康創造室企画課では健康教育プログラムの企画・運営・指導まで実施しています。
当協会は総合健診機関ということで、指導内容も必然的に予防医療的な要望が多く、自治体や事業所から講座の依頼を受け、一番苦慮することは、講座タイトルです!
ある自治体では「メタボリックシンドローム予防教室」とタイトルをつけ開催したところ、当然、集まりが悪く数百名入る会場で10名前後の講習会となってしまったこともあります。
参加者の女性からは「このタイトルでは女性は参加しにくい…」とご意見を頂く。やはり、講座タイトルはポジティブなイメージを表現することや、「○○特集!や○○限定!」など対象者を絞るなど、お得感を加えると評判はいいようです。特にメタボ対策事業は、女性が参加しやすい講座タイトルを決めるようにしています。
特定保健指導では、個別またはグループの2種類の支援形態で行うこととされています。当協会では独自のプログラムを作成し、特定健診と同時に、積極的支援3コース、動機付け支援2コース、 合計5つのコースを基本に、健康保険組合からの依頼を受け、特定保健指導を実施しています。
以下に最近、施設外で実施した講習会をごく一部紹介します。
自治体を対象としたプログラムの一例
- 心身の健康管理と運動
- コアコンディショニング「体幹の使い方から引き締め特集!」
- 40歳から始めると得をする運動
- ロコモーション~機能的なからだの使い方~
- 骨盤からかえる姿勢改善テクニック
- VDT作業によるからだの不調を予防する
事業所を対象としたプログラムの一例
- 疲労回復リフレッシュセミナー
- 理想のボディーを手に入れる
- 業務の特性に応じた労働者の健康改善支援
- オフィスでできる隙間ストレッチ
- ココロとカラダを元気にする
- 目・肩・腰の週1回メンテナンス
以上のように、タイトル名は講座出席意欲を決定するポイントとなります。