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日本の子どもの握力は世代を追うごとに低下―57年間・約116万人の全国データから明らかに―

【共同研究の成果公表】日本の子どもの握力は世代を追うごとに低下―57年間・約116万人の全国データから明らかに―

 本研究では、1967年から2023年までの57年間にわたる全国体力調査のデータを用いて、10~17歳の日本人の子ども約116万人の握力が、時代や世代によってどのように変化してきたのかを分析しました。

 その結果、日本の子どもの握力は過去57年間で低下しており、特に1990年代以降、顕著に低下し続けていることが明らかになりました。

本研究は、日本体育大学、体力医学研究所、国立成育医療研究センター、順天堂大学の研究者に加え、オーストラリア、カナダ、フィンランドの研究者が参画する国際共同研究として実施されました。当研究所の北濃副主任研究員が主にデータ解析を担当しています。

(公益財団法人明治安田厚生事業団、他/2026年9月15日)