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1日プラス1,000歩がもたらす健康変化 「健康増進白書」を公表 

~歩数増加と健診結果・入院回数・医療費の関係性が明らかに~ 1日プラス1,000歩がもたらす健康変化 「健康増進白書」を公表

 2026年5月29日、住友生命保険相互会社と株式会社JMDCは、歩数増加と健診結果・入院回数・医療費の関係性を分析し、その結果をまとめた「健康増進白書」を公表しました。

 「健康増進白書」は、JMDCが有する国内最大級の医療ビッグデータと、ウェアラブルデバイス等を通じて取得した客観的な歩数データを分析したものです。レセプトデータ・健診データと歩数データを紐づけ、1日の平均歩数が1,000歩以上増加した人(歩数増加群)と、増加しなかった人(非歩数増加群)を比較しました。

プラス1,000歩がもたらす健康変化「健康増進白書」

 本白書の分析から、1日の平均歩数が1,000歩以上増加することが、健診値の改善・3大疾病の入院回数・入院医療費の低減と関連する可能性が、大規模リアルワールドデータによって多角的に示されました。

 本白書では、「生活習慣病の前段階にある層への重点介入」「3大疾病リスクの高い層への重点的な働きかけ」「歩数増加施策のさらなる普及」の3点を提言しています。

分析結果ダイジェスト

・歩数増加群では、BMI、血圧、LDL コレステロール、空腹時血糖などの健診値に改善傾向がみられました。さらに、3大疾病(がん・心筋梗塞・脳卒中)に限った分析では、歩数増加群は歩数非増加群と比べて平均入院回数が43.2%、平均入院医療費が42.6%少ない傾向が確認されました。
・今回の調査結果は、「1日プラス1,000歩」という日常生活の小さな行動変化が、健康指標や医療費水準と関連する可能性を示すものであり、住友生命「Vitality」を通じた健康増進への取組みが、健診値の改善や入院回数・医療費水準の低下に結びつく可能性が示唆されました。

(住友生命保険相互会社、株式会社JMDC/2026年5月29日)