災害/感染症/BCP対策


グローバルに大量の移動が起こる21世紀は「感染症の時代」と呼ばれており、実際にCOVID-19が世界同時に猛威を振るいました。また、日本は諸外国と比べて「自然災害」が発生しやすい国土であり、工場などでの「人為災害」も定期的に起こっています。
いつ発生するかわからない「災害・感染症」に対応するには、日ごろの備え・事前準備が大切です。関連する情報を集約しましたので「BCP(事業継続計画)」策定などにお役立てください。
ピックアップ
05月27日
基本資料:感染症編に「次のパンデミックのためのシナリオトレーニング」を追加しました。
基本資料
感染症編
災害編
最新ニュース
05月01日
資料・リリース情報
06月09日
令和6年「職場における熱中症による死傷災害の発生状況」(確定値)を公表します
(厚生労働省/2025年 5月30日)
(厚生労働省/2025年 5月30日)
06月09日
令和6年の労働災害発生状況を公表
(厚生労働省/2025年 5月30日)
(厚生労働省/2025年 5月30日)
06月09日
2024(令和6)年度 全国保健所長会協力事業
(全国保健所長会/2025年 5月20日)
(全国保健所長会/2025年 5月20日)
06月04日
こどもの居場所づくりに関する指針(解説書)及び「災害時のこどもの居場所づくり」手引き
(こども家庭庁/2025年 5月28日)
(こども家庭庁/2025年 5月28日)
05月27日
次のパンデミックのためのシナリオトレーニング あらたな新興感染症発生時に産業保健スタッフが対応すべきこと
(次のパンデミックのためのシナリオトレーニング)
(次のパンデミックのためのシナリオトレーニング)
保健指導リソースガイドの関連コンテンツ
オピニオン/保健指導あれこれ
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はじめて「産業保健師」として働く人へのエール(鈴木純子/大阪産業保健総合支援センター)
「No2. 産業保健師が直面する『想定外の出来事』への対応」では、阪神淡路大震災の体験談をご紹介いただきました。 -
大災害を生き抜くための食事学(石川伸一/宮城大学 食産業学群 教授)
東日本大震災被災時の経験や、震災後に求められる備蓄食11の条件が解説されています。 - 保健師の活動と放射線について(保健師の活動と放射線 研究班)
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保健師スピリッツと実践活動(小西 恵美子/長野県看護大学名誉教授)
「放射線」をテーマにした連載です。
特集ページ
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新型コロナと保健指導 感染症関連情報とBCP対策
COVID-19の感染拡大時期に公開した特集ページです。関連ニュースやリリース情報、オピニオンを取りまとめています。