関連資料・リリース情報

令和2年(2020)人口動態統計(確定数)の概況―出生数は過去最少の840,835人

令和2年(2020)人口動態統計(確定数)の概況

 厚生労働省が、令和2年人口動態統計(確定数)の概況を取りまとめ、公表しました。

 【調査のポイント】
 ○ 出生数は過去最少 840,835 人(令和元年 865,239 人から 24,404 人減少)
 ○ 死亡数は 11 年ぶりの減少 1,372,755 人(令和元年 1,381,093 人から 8,338 人減少)
 ○ 自然増減数は 14 年連続減少 △ 531,920 人(令和元年△515,854 人から 16,066 人減少)
 ○ 婚姻件数は減少 525,507 組(令和元年 599,007 組から 73,500 組減少)
 ○ 離婚件数は減少 193,253 組(令和元年 208,496 組から 15,243 組減少)

(厚生労働省/2021年 9月10日)

[保健指導リソースガイド編集部]

「行政・団体の関連資料」に関する資料・リリース

2024年11月21日
ピンクリボンフェスティバル2024を開催
2024年11月14日
リーフレット「育児・介護休業法改正ポイント(令和6年11月作成版)」を公開
2024年11月12日
【インフォグラフ】コルチゾール濃度を測定することでストレス度を把握する
2024年11月11日
日本産業保健法学会「広報 on HP」(第27号)
2024年11月08日
【動画】過労死等防止対策推進シンポジウム「疲れたら休む、休める、休ませる 社会の現実に向けて」

「行政・団体の関連資料」に関するニュース

2024年11月21日
抗菌薬や薬剤耐性の認知度は向上、適正使用には課題も-「抗菌薬意識調査レポート2024」より
2024年11月14日
働く人の「ストレスチェック」すべての事業場で義務化へ 厚生労働省 検討会「中間とりまとめ案」を了承
2024年11月07日
小規模事業所の過労死等防止対策など一層の推進を 厚労省「令和6年版 過労死等防止対策白書」
2024年10月24日
「産業保健サービスを従業員50人未満の小規模事業場へ提供するために」 日本産業衛生学会提言
2024年10月10日
初めて「こころの健康」がテーマに ストレスが最大の健康リスクと感じる人は20年で3倍-『令和6年版 厚生労働白書』
アルコールと保健指導
無料 メールマガジン 保健指導の最新情報を毎週配信
(木曜日・登録者11,000名)
登録者の内訳(職種)
  • 産業医 3%
  • 保健師 46%
  • 看護師 10%
  • 管理栄養士・栄養士 19%
  • その他 22%
登録はこちら

ページのトップへ戻る トップページへ ▶