関連資料・リリース

令和7年度体力・運動能力調査の結果を公表 年代・性別で異なる傾向

令和7年度体力・運動能力調査の結果を公表します

 スポーツ庁は、「令和7年度体力・運動能力調査」の結果を公表しました。本調査は、国民の体力・運動能力の現状を把握し、体育・スポーツの指導や行政施策の基礎資料とすることを目的に毎年実施しているもので、6~79歳を対象に、体力テストや運動・スポーツの実施状況などを調査しています。令和7年度は、標本数74,194人のうち60,213人から回答を得ました。

 新体力テストが施行された平成10年頃と比較すると、青少年では体力合計点が男女ともすべての年代で高く、高齢者でも男女ともすべての年代で高い結果となりました。一方、最近10年間の推移では、青少年の体力合計点は男女とも過半数の年代で低下傾向を示しています。

 成年では、最近10年間の体力合計点は多くの年代で男女とも横ばいでしたが、40歳代女性では、ほとんどの項目と体力合計点で低下傾向がみられました。スポーツ庁は、年代別の体力の推移に加え、運動部・スポーツクラブ等への所属状況や運動・スポーツの実施状況と体力との関連についても分析しています。

関連情報

【報道発表】令和7年度体力・運動能力調査の結果を公表します(スポーツ庁)
令和7年度体力・運動能力調査結果の概要及び報告書について(スポーツ庁)

(スポーツ庁/2026年10月11日)