神奈川健康づくり推進会議の主催による「産業保健フォーラム」を10月18日に開催します。
　第３回となる産業保健フォーラムは、『新しい時代の「産業保健」のあり方』をテーマに、産業医科大学教授の森晃爾先生による特別講演をはじめ、東海大学医学部教授の錦戸典子先生の基調講演、企業の積極的な産業保健活動の事例発表を踏まえたシンポジウムを行います。
　産業医、産業看護職、衛生管理者などの産業保健スタッフのほか、事業主、人事・労務担当者等を含む産業保健関係者の皆さまの多数ご参加ください。

〇特別講演『新しい時代の"産業保健"のあり方−社会・職場・働く人のニーズに応えるために』
　産業医科大学　　　教授　森晃爾先生

〇基調講演『働き方改革に期待される産業看護職の役割』（仮）
　東海大学医学部　　教授　錦戸典子先生

〇シンポジウム『新しい時代の「産業保健」の課題と対応』
　各社の積極的な産業保健活動の事例発表とこれからの産業保健の課題と対応を考えます

>>開催の詳細情報はコチラ 2019年10月18日（土）13:00～17:00（開場 12:00） 横浜市開港記念会館　１階講堂
〒231-0005 神奈川県横浜市中区本町1-6（みなとみらい線「日本大通り駅」徒歩１分） 事業主、産業医、産業看護職、衛生管理者、人事・労務担当者など 400名 参加無料（参加申込順） ＨＰ又はリーフレット裏面の参加申込書のファックスにて参加受付します
【申込フォーム】
→ https://www.kanagawas.johas.go.jp/publics/index/344/
【リーフレット】
→ https://www.kanagawas.johas.go.jp/files/libs/1393/201908281500333881.pdf