トピックス・レポート

自分で自分の健康を守る~『一無、二少、三多』が、今まさに求められている~ 池田 義雄 名誉会長インタビュー

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池田 義雄 名誉会長

 一般社団法人日本生活習慣病予防協会は、1月23日を「一無、二少、三多の日」、続く、2月を「全国生活習慣病予防月間」と定め、生活習慣病予防の啓発活動を行っています。
 『一無、二少、三多』は、生活習慣病の発症や病状の悪化に関与する不健康な生活習慣を避けるために、日常心がけたい生活習慣をわかりやすく表現した自己啓発のための健康標語で、当協会の名誉会長 池田義雄が1991年に提唱し、当協会が普及啓発に努めています。

 このたび、池田義雄名誉会長の最新インタビューを公開しました。

一般社団法人 日本生活習慣病予防協会

自分で自分の健康を守る~『一無、二少、三多』が、今まさに求められている~
池田 義雄 名誉会長インタビューより

―生活習慣改善のスタートが遅すぎるということはない

 2020年代はコロナ禍とともにスタートしました。ワクチンや治療薬を使えるようになるまでは、命の危険が身に迫るように感じ、健康のありがたさに改めて気づかされたという人も少なくないのではないでしょうか。ところが、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」とはよく言ったもので、早くも健康であることの大切さが忘れられ始めているように感じます。

 コロナ禍のずっと前から、そして現在も、人々はだれもが幸せになりたい、豊かな人生を送りたいと願いつつ、日々の生活を送っていることと思います。健康であることは、その願いのベースと言えるのではないでしょうか。病気になってから、または病気のリスクが急速に高まるような状況になってから、初めて健康を意識するのではなく、豊かな人生を送るために、健康を守るための生活習慣を今日から初めていただきたいと考えます。

 「今からでは遅すぎる」ということはありません。ご高齢の方や現在なにかの病気をお持ちの方も、行動を起こせば必ず変化が現れます。健康の規範を短く、覚えやすく、簡単にまとめた『一無、二少、三多』が、人々の生活習慣の逸脱に対して行動規制をかけるような標語として、今後も長く使われ続けることを期待しています。

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「一無、二少、三多」ピクトグラム

▼インタビュー全文はこちらから
分で自分の健康を守る~『一無、二少、三多』が、今まさに求められている~

※日本生活習慣病予防協会ウェブサイトに移動します

一般社団法人 日本生活習慣病予防協会のご案内

日本生活習慣病予防協会

「一無、二少、三多(※)」のスローガンを掲げ、生活習慣病の予防、啓発を目的に、情報発信、企業との連携活動などを行っております。毎年2月を、全国生活習慣病予防月間とし、テーマを定め、講演会や関連団体、企業との協力関係のもと、全国的な啓発活動を行っています。
保健指導の現場でも役立つ、ポスター・リーフレット等の啓発資材配布などを行っています。
 ※一無:禁煙 二少:少食、少酒 三多:多動、多休、多接

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