関連資料・リリース情報

2020年版「日本人の食事摂取基準」報告書

「日本人の食事摂取基準(2020年版)」策定検討会報告書

 このたび厚生労働省は、「日本人の食事摂取基準(2020年版)」策定検討会報告書を取りまとめ公表した。

 主な改定のポイントは以下のとおり。

○活力ある健康長寿社会の実現に向けて
・きめ細かな栄養施策を推進する観点から、50歳以上について、より細かな年齢区分による摂取基準を設定。
・高齢者のフレイル予防の観点から、総エネルギー量に占めるべきたんぱく質由来エネルギー量の割合(%エネルギー)について、65歳以上の目標量の下限を13%エネルギーから15%エネルギーに引き上げ。
・若いうちからの生活習慣病予防を推進するため、以下の対応を実施。
 - 飽和脂肪酸、カリウムについて、小児の目標量を新たに設定。
 - ナトリウム(食塩相当量)について、成人の目標量を0.5 g/日引き下げるとともに、高血圧及び慢性腎臓病(CKD)の重症化予防を目的とした量として、新たに6g/日未満と設定。
 - コレステロールについて、脂質異常症の重症化予防を目的とした量として、新たに200 mg/日未満に留めることが望ましいことを記載。

○EBPM(Evidence Based Policy Making:根拠に基づく政策立案)の更なる推進に向けて
・食事摂取基準を利用する専門職等の理解の一助となるよう、目標量のエビデンスレベルを対象栄養素ごとに新たに設定。

(厚生労働省/2019年12月24日)

[soshinsha]

「産業保健」に関する資料・リリース

2021年04月22日
「令和2年度職場のメンタルヘルスシンポジウム~ラインによるケアの実践~」を公開
2021年04月22日
令和3年度「全国安全週間」を7月に実施します
2021年04月22日
「令和2年度 産業保健活動総合支援事業アウトカム報告書」を公開
2021年04月20日
データで見るコロナの軌跡 データブック国際労働比較2020 特別編集号
2021年04月16日
小児のブルーライトカット眼鏡装用に対する慎重意見
2021年04月15日
「海外渡航者新型コロナウイルス検査センター(TeCOT)」のデジタル証明が可能に
2021年04月14日
「介護施設における介護者の労働生活の質(QWL)向上のためのアクション・チェックポイント」を公開
2021年04月09日
妊娠前からはじめる妊産婦のための食生活指針(令和3年3月)
2021年04月08日
「企業・医療機関連携マニュアル」を改定
2021年04月08日
「事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドライン」を改定

「産業保健」に関するニュース

2021年04月20日
中年期に運動と食事を改善すると人生後半は健康に 肥満・メタボは体重を3%減らしただけでも改善
2021年04月20日
口の中の健康状態が悪い高齢者は認知機能低下リスクが高い 口腔の健康を維持すれば、認知症を減少できる可能性
2021年04月19日
【新型コロナ】運動不足が重症化リスクを高める 肥満・メタボよりもさらに深刻 コロナ禍でもウォーキングなどの運動を
2021年04月19日
出生体重が少ない女性は「妊娠高血圧症候群」のリスクが高い 「妊娠糖尿病」のリスクも上昇 日本人女性4万人超を調査
2021年04月19日
不妊治療を受ける女性へのメンタルヘルス支援が必要 54%に軽度以上の抑うつ症状が 成育医療センター
2021年04月13日
肥満や糖尿病は母から子へとうけつがれる 妊娠中の運動は子の肥満予防に メカニズムを解明
2021年04月13日
「腸内環境」が高齢化すると生活習慣病に関連する代謝物が増える 「腸内細菌叢」を若く保ち加齢疾患のリスクを低下
2021年04月12日
【子宮頸がんを予防する日】予防ワクチンの接種を受ければ9割の感染を防げる 定期的な検診で女性の未来を守れる
2021年04月12日
【新型コロナ】新型コロナワクチンの副反応 発熱・頭痛・倦怠感は接種2回目に大幅上昇 年代・性別で差があり高齢者では低い 厚労省中間報告
2021年04月12日
【新型コロナ】感染防止と社会活動の両立を目指す新たなコンセプト「社会的PCR検査」 唾液PCR検査キットの個人向け提供も開始

関連コンテンツ

無料 メールマガジン 保健指導の最新情報を毎週配信
  • 週1回配信(毎週木曜日)
  • 登録者数 10,678 人(2021年04月現在)
登録者の内訳(職種)
  • 産業医 2.7%
  • 保健師 44.8%
  • 看護師 10.8%
  • 管理栄養士・栄養士 19.8%
  • その他 22%
登録はこちら ▶
ページのトップへ戻る トップページへ ▶