関連資料・リリース情報
令和3年社会生活基本調査 詳細行動分類による生活時間に関する結果
2022年12月26日
令和3年社会生活基本調査
詳細行動分類による生活時間に関する結果
令和3年社会生活基本調査は、調査票A及び調査票Bの2種類の調査票を用い、全国の10歳以上の約19万人を対象に2021年10月に実施されました。
今回公表する結果は、このうち約1万人を対象とした調査票Bに基づく詳細行動分類による生活時間の配分に関するものです。
今回公表する調査票Bに基づく結果は、調査票に記入者自身が個々の行動を日誌のように記入したものを詳細な行動分類(小分類90区分)に分類し、集計しています。
(総務省統計局/2022年12月14日)
掲載記事・図表の無断転用を禁じます。©2009 - 2024 SOSHINSHA All Rights Reserved.
「産業保健」に関する資料・リリース
- 2024年04月25日
- 令和5年度「地方公務員のメンタルヘルス対策の推進に関する研究会報告書」
- 2024年04月25日
- 令和5年度「テレワーク人口実態調査」の結果
- 2024年04月19日
- 不妊治療と仕事との両立について
- 2024年04月16日
- 糖尿病性腎症重症化予防プログラムの改定について
- 2024年04月15日
- 令和6年度「全国安全週間」を7月に実施~令和6年度のスローガンを決定~
「産業保健」に関するニュース
- 2024年04月25日
- 厚労省「地域・職域連携ポータルサイト」を開設 人生100年時代を迎え、保健事業の継続性は不可欠
- 2024年04月23日
- 生鮮食料品店が近くにある高齢者は介護費用が低くなる 自然に健康になれる環境づくりが大切
- 2024年04月22日
- 運動が心血管疾患リスクを23%低下 ストレス耐性も高められる 毎日11分間のウォーキングでも効果が
- 2024年04月22日
- 職場や家庭で怒りを爆発させても得はない 怒りを効果的に抑える2つの方法 「アンガーマネジメント」のすすめ
- 2024年04月22日
- 【更年期障害の最新情報】更年期は健康な老化の入り口 必要な治療を受けられることが望ましい