関連資料・リリース情報
「外国人労働者に対する健康診断問診票」を公開
2021年07月06日
このたび厚生労働省は、今後も増加が見込まれる外国人労働者に対する一般定期健康診断が適切に実施されるよう、健診項目のうち会話や文章等で実施される問診について外国人労働者が内容を正しく理解できるよう13言語に翻訳した問診票を作成し、公開しました。
対象の13言語は下記のとおりです。
英語、中国語(北京語)、韓国・朝鮮語、スペイン語、ポルトガル語、インドネシア語、ベトナム語、タガログ語、タイ語、ネパール語、クメール語、ビルマ語、モンゴル語
(厚生労働省/2021年6月22日)
掲載記事・図表の無断転用を禁じます。©2009 - 2025 SOSHINSHA All Rights Reserved.
「産業保健」に関する資料・リリース
- 2025年11月13日
- 【動画】産業保健フォーラム IN TOKYO 2025 基調講演・事例発表
- 2025年11月10日
- 12月1日は「世界エイズデー」です
- 2025年11月06日
- 高齢者の孤立を防ぐカギは「働く理由」 就労の"やりがい"が孤立リスクを下げる可能性
- 2025年11月06日
- 地域・時期に応じた「熱中症警戒アラート」発表基準
- 2025年10月30日
- 「血圧を適切に保つための 10のヒント」を公開
「産業保健」に関するニュース
- 2025年11月17日
- 【新着オピニオン】変わる「母子保健」と、求められる「産業保健」職場から広がるママ支援:マムアップパークの実践からPR
- 2025年11月10日
- 11月14日は世界糖尿病デー 2025年は「糖尿病と職場」に焦点をあて、働く人が安心して過ごせる社会の実現へ
- 2025年10月27日
- 閉経や外科的閉経は女性の就労に影響を及ぼす
- 2025年10月23日
- 夜型の人に腰痛が多い傾向 日本人労働者4,728人を対象にした大規模分析【藤田医科大学・名古屋大学】
- 2025年10月16日
- 働く女性のがん診断が離職リスクを上昇 協会けんぽ2500万人データで検証【秋田大学】













