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生活保護受給者の糖尿病有病実態解明-200万人のレセプトデータ解析-

生活保護受給者の糖尿病有病実態解明-200万人のレセプトデータ解析-

 このたび京都大学が、全国の生活保護受給者200万人のレセプトデータを用いて生活保護受給者の糖尿病の年齢別、性別、地域別の実態について明らかにしました。その結果、生活保護受給者の2型糖尿病粗有病割合は7.7%であり、公的医療保険加入者に比べ全般的に高く、特に、40歳代、50歳代での有病割合が高いことがわかりました。

 また、地域的なばらつきもあり、糖尿病の重症化を防ぐためにも地域レベルで実態を把握する必要性が示唆されました。

(京都大学/2021年11月16日)