歯科口腔保健支援によって、むし歯になりやすい乳児のむし歯有病率が低下
歯科口腔保健支援によって、むし歯になりやすい乳児のむし歯有病率が低下
このたび小児歯科学講座の大継將寿助教、仲野和彦教授、口腔生理学講座の加藤隆史教授らの研究グループは、豊中市歯科医師会、豊中市と連携のもと、豊中市の乳幼児健康診査の受診者を対象に調査を行いました。
その結果、乳歯が萌えるのが早い子どもは、標準的な時期に歯が萌える子どもよりもむし歯になりやすいことが明らかになりました。また、母乳栄養を長期的に継続している子どもたちでは、乳歯の萌え始める時期に歯科口腔保健支援を受けた場合、その後のむし歯の有病率が低くなることを明らかにしました。
(大阪大学/2025年12月23日)
本サイトに掲載されている記事・写真・図表の無断転載を禁じます。

