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【書籍】実務に生かす働く女性の健康支援Q&A (How to 産業保健)

内 容

多様かつ複雑で、社会的要因も絡む女性の健康課題にどう向き合いどう支援すべきか

  • 月経、妊娠、出産、更年期、メンタルヘルス、両立支援など、女性が直面する健康課題をライフステージごとに整理し、長期的かつ複合的に対応するための視点を提示。
  • 産業医意見書の記載例や実務に役立つチェックリストほか実務に役立つ情報を網羅。
  • 事例、コラムを多数収録し、現場で迷わず判断するための実務的な知恵を提供。
  • 管理職や人事、経営層との調整や法令対応まで視野に入れ、職場全体の仕組みの中に女性の健康支援をどう組み込むかを具体的に解説。
  • 「職域」に精通した専門家が、科学的・医療/医学的根拠を基に実務者目線で解説。

構 成

序章 職域における女性の健康支援の必要性
1 なぜ今、女性の健康支援が求められているのか
2 産業医、企業が果たすべき役割と社会的責任 ─性差の観点から─
3 SDGs、DEI、人的資本と性差医学・医療

第1章 働く女性の健康課題と対応法をライフステージ別に押さえよう!
1 月経関連の相談への対応
2 妊娠関連の相談への対応
3 女性特有のがんについての対応
4 加齢に伴う困難に対する相談対応について
5 職場における女性のメンタルヘルス
6 生涯を通じた考慮すべき事項―プレコンセプションケア
7 両立支援

第2章 産業医としての実践アプローチを身につけよう!
1 女性労働者の疾病・健康に関する実態把握
2 相談しやすい仕組みづくり
3 健康診断結果から何を読むか

第3章 職場巡視・衛生委員会から見えること、できること
1 巡視で見いだす配慮の視点
2 職場巡視と衛生委員会

第4章 働く女性の健康支援に役立つリソースやツールを使いこなそう!
1 チェックリストを使おう
2 働く女性の健康関連情報をどこで得るか

編 著

野原 理子(東京女子医科大学 衛生学公衆衛生学講座 公衆衛生学分野 教授・基幹分野長)
長井 聡里(株式会社JUMOKU 代表取締役/産業医科大学 医学部 衛生学 非常勤講師)

ISBN:978-4-915947-96-4
定 価:3,080円(消費税込)
発 行:産業医学振興財団
B5判/213頁/本文2色刷
2026年3月31日発行

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(産業医学振興財団/2026年 3月31日)