関連資料・リリース情報
「第1回産業保健を支援する事業の在り方に関する検討会 資料」
2013年04月23日
「第1回産業保健を支援する事業の在り方に関する検討会 資料」
(厚生労働省/2013年4月22日)
厚生労働省は4月22日、「第1回産業保健を支援する事業の在り方に関する検討会」を開催し、産業保健支援事業の現状と課題について議論した。検討会は、今後、5月に医療関係者からのヒヤリングを行い、6月に報告書を提出する予定。
今後の課題として、産業保健支援事業の3つの事業で実施している産業保健サービスの対象や内容を明確にすることや、同サービスを効果的に提供できる体制の構築、関係者への周知方法等を検討するとした。
○関連ニュース
・産業保健における保健師の活用を推進 厚労省検討会(2013/4/23)
(厚生労働省/2013年4月22日)
掲載記事・図表の無断転用を禁じます。©2009 - 2024 SOSHINSHA All Rights Reserved.
「行政・団体の関連資料」に関する資料・リリース
- 2024年11月21日
- ピンクリボンフェスティバル2024を開催
- 2024年11月14日
- リーフレット「育児・介護休業法改正ポイント(令和6年11月作成版)」を公開
- 2024年11月12日
- 【インフォグラフ】コルチゾール濃度を測定することでストレス度を把握する
- 2024年11月11日
- 日本産業保健法学会「広報 on HP」(第27号)
- 2024年11月08日
- 【動画】過労死等防止対策推進シンポジウム「疲れたら休む、休める、休ませる 社会の現実に向けて」
「行政・団体の関連資料」に関するニュース
- 2024年11月21日
- 抗菌薬や薬剤耐性の認知度は向上、適正使用には課題も-「抗菌薬意識調査レポート2024」より
- 2024年11月14日
- 働く人の「ストレスチェック」すべての事業場で義務化へ 厚生労働省 検討会「中間とりまとめ案」を了承
- 2024年11月07日
- 小規模事業所の過労死等防止対策など一層の推進を 厚労省「令和6年版 過労死等防止対策白書」
- 2024年10月24日
- 「産業保健サービスを従業員50人未満の小規模事業場へ提供するために」 日本産業衛生学会提言
- 2024年10月10日
- 初めて「こころの健康」がテーマに ストレスが最大の健康リスクと感じる人は20年で3倍-『令和6年版 厚生労働白書』