関連資料・リリース情報
「高年齢者がいきいきと働くことのできる職場づくりの事例を募集」
2014年02月14日
「高年齢者がいきいきと働くことのできる職場づくりの事例を広く募集します」
(厚生労働省/2014年2月14日)
厚生労働省は、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構との共催で、高年齢者が働きやすい職場づくりの事例を募集する、平成26年度の「高年齢者雇用開発コンテスト~生涯現役社会の実現に向けて~」を実施する。
これは、高年齢者雇用の重要性についての国民や企業の理解の促進と、高年齢者がいきいきと働くことのできる職場づくりのアイデアの普及を目的としたもの。
対象は、希望者全員が65歳まで働け、さらに企業の実情に応じて65歳を超えて働き続けられる企業で、高年齢者のための新たな職場や職務の創出、ワークシェアリングによる働き方の工夫や実際に勤務している70歳以上の高年齢者が生涯現役でいきいきと働くことができる職場とするための改善策や創意工夫事例を募集している。
(厚生労働省/2014年2月14日)
掲載記事・図表の無断転用を禁じます。©2009 - 2025 SOSHINSHA All Rights Reserved.
「産業保健」に関する資料・リリース
- 2025年08月21日
- 9月の自殺予防週間に活用できる啓発コンテンツを公開
- 2025年08月14日
- 令和7年度保健師中央会議 資料
- 2025年08月12日
- 令和5年度 特定健診・特定保健指導の実施状況
- 2025年08月12日
- 令和7年度全国労働衛生週間
- 2025年08月08日
- 令和6年 労働安全衛生調査(実態調査) 結果の概要
「産業保健」に関するニュース
- 2025年08月21日
- 令和7年(1月~7月)の自殺者は11,143人 前年同期比で約10%減少(厚生労働省)
- 2025年08月21日
- 歯の本数が働き世代の栄養摂取に影響 広島大学が新知見を報告
- 2025年08月20日
- 育休を「取りたい」若者は7割超 仕事と育児との両立で不安も 共に育てる社会の実現を目指す(厚生労働省)
- 2025年08月13日
- 小規模事業場と地域を支える保健師の役割―地域と職域のはざまをつなぐ支援活動の最前線―【日本看護協会「産業保健に関わる保健師等の活動実態調査」】〈後編〉
- 2025年08月07日
- 世代別・性別ごとの「総患者数」を比較-「令和5年(2023)の患者調査」の結果より(日本生活習慣病予防協会)