関連資料・リリース情報
こども家庭センターの設置状況等について
2024年07月18日
令和6年5月1日時点の全国の市区町村 1,741 自治体における「こども家庭センター」の設置状況等について、調査結果が公開されました。
主な調査結果
○ 設置済の市区町村 876 自治体(50.3%)、未設置の市区町村 865 自治体(49.7%)
(※( )内は全国の市区町村数 1,741 自治体に対する割合)
○ 設置済の箇所数 1,015 箇所(全国)
(※複数箇所設置した自治体あり(政令指定都市の行政区など))
○ 設置済自治体(市区町村)の割合(※)が高い都道府県
福岡県 98.3% 富山県 80.0% 石川県 78.9% 島根県 78.9%
(※ 当該都道府県内の市区町村数に対する設置済市区町村数の割合)
(こども家庭庁/2024年 7月8日)
掲載記事・図表の無断転用を禁じます。©2009 - 2024 SOSHINSHA All Rights Reserved.
「地域保健」に関する資料・リリース
- 2024年10月17日
- 令和4年度「被保険者のメンタル系疾患の受診動向等に関する調査」
- 2024年10月03日
- 新たな「高齢社会対策大綱」を決定
- 2024年10月01日
- 「家族と健康」WEB版 2024年・10月号
- 2024年09月24日
- 純アルコール量とアルコール分解時間を把握するツール「アルコールウォッチ」
- 2024年09月19日
- 「令和5年度使用者による障害者虐待の状況等」の結果
「地域保健」に関するニュース
- 2024年10月28日
- 脳卒中の脅威が世界中で拡大 脳卒中の新規発症は30年間で70%増【予防のための8項目 80%は予防が可能】
- 2024年10月28日
- 大腸がん検査は40代から受けると効果が大きい 大腸がん検診は死亡リスクを大幅に減少 検査を受けることが大切
- 2024年10月28日
- 子供の肥満が世界で増加 過去30年で2倍に増えパンデミックに 子供たちと家族の健康な未来に向けた取り組みが必要
- 2024年10月28日
- 「妊娠糖尿病」が増加 食事と運動に取り組めば予防・改善できる どの女性にもリスクが
- 2024年10月21日
- 睡眠や運動を改善すると欠勤や離職は減少 健康経営が従業員のメンタルヘルスを改善 健康支援プログラムが必要 順天堂大学など