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保健指導サービスの質の管理
~選ばれる健診機関であり続けるために~
 特定健診・特定保健指導制度の導入により、保健指導の効果が明確に求められ、保健指導の質が問われるようになりました。

 当保健事業部では2008年度より保健指導サービス品質管理システムを導入し、継続的に質を高める取り組みを実施しています。

 その取り組みについてご紹介します。

聖隷福祉事業団・保健事業部
保健指導サービスの品質管理に関する基本方針

 「わたしたちは、利用者の皆様と力を合わせてお一人おひとりの健康の実現を支援します」という事業部理念に基づき、以下のとおり「保健指導サービスの品質に関する方針」を定め、「保健指導サービスの向上」と「人材育成」に力を注ぎ、質の高い保健指導サービスを提供する。

1)保健指導サービス品質管理体制を組織全体で構築し、内部監査により継続的な改善を図り、保健指導の質を保証します。

2)対象者に合った保健指導の実施によって行動変容を促し、期待される成果を出します。

3)職員一人ひとりの成長や意欲の向上といった自己実現を図り、サービスの質の向上・利用者の満足度の向上を目指します。

4)キャリアラダーとその階層別研修及び外部研修を重ね、知識・技術・態度の向上を図り、質の高い保健指導を提供します。

5)対象者の個人情報保護体制に万全を期します。

鳥羽山 睦子
聖隷福祉事業団
保健事業部
看護部長
看護師・産業カウンセラー
経歴:
1979年聖隷浜松病院へ入職。
29年間の臨床経験を経て、2008年度より保健事業部。
保健看護管理部として、聖隷健康診断センター、聖隷予防検診センター、聖隷健康サポートセンターShizuoka、聖隷静岡健診クリニック、4施設の管理に携っている。