【専門職向けアンケート】飲酒量低減・減酒に向けた酒類メーカーの取り組みについての意識調査(第3回)
日頃より「保健指導リソースガイド」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、第3回「飲酒量低減・減酒に向けた酒類メーカーの取り組みについての意識調査」を実施いたします。
アルコールに関する保健指導や教育、情報発信に携わる専門職の皆さまの実態やご意見をうかがいたく、本調査へのご協力をお願い申し上げます。
過去2回のアンケートにご参加いただいたかどうかにかかわらず、ご回答いただけます。
飲酒量低減・減酒に向けた酒類メーカーの取り組みについての意識調査
- 対 象:保健指導専門職または医療従事者
- 設問数:最大30問
- 回答所要時間:約10分
- 回答期限:2025年12月14日(日)23:59
- 謝 礼:抽選で100名様に【えらべるPay 500円分】(※一般の方は対象外)
- 主 催:アサヒビール株式会社
- 注意事項:保健指導専門職・医療従事者として現在ご勤務されている方のみご回答いただけます。
本調査について
2024年2月に厚生労働省から公表された「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」は、飲酒に対する社会の関心を高める契機となりました。
酒類メーカー各社も、適正飲酒の啓発やノンアルコール商品の開発など、さまざまな取り組みを進めています。
本調査では、こうした動向をふまえ、保健指導や医療の現場で実施されているアルコールに関する取組状況や、酒類メーカーに対する意識を引き続きうかがいたいと考えております。
前回と同様の設問を中心に構成しておりますが、継続的にお声を集めることで、皆さまの実践や意識の変化を丁寧に捉えていきたいと考えています。
日々のご活動の中で感じておられることを、ぜひ率直にお聞かせください。
回答対象者について
- 保健指導専門職・医療従事者として現在ご勤務されている方を対象としています。
- 第1回・第2回アンケートに未参加の方もご回答いただけます。
謝礼について
ご回答いただいた方の中から抽選で100名様に【えらべるPay 500円分】をお送りします。
※一般の方は対象外となります
えらべるPayは、ポイントやPay系の商品を自由に選べるギフトです。ポイント内であれば複数のギフトと自由に交換することができます。
えらべるPayの利用に専用アプリのダウンロードや会員登録は必要ありません。
えらべるPayについては、以下のURLをご覧ください。
https://giftee-user.zendesk.com/hc/ja/articles/15780350956313
本アンケートについてのお問い合わせ先
保健指導リソースガイド事務局
お問い合わせフォーム からご連絡ください。
関連リンク
「アルコール」に関するニュース
- 2025年12月01日
- 【専門職向けアンケート】飲酒量低減・減酒に向けた酒類メーカーの取り組みについての意識調査(第3回)
- 2025年11月13日
- 第3期アルコール健康障害対策と支援の方向性 約304万人の現状から考える
- 2025年10月30日
- 男性で「毎日2合以上」の飲酒に腎機能低下リスク 大阪府17万人の特定健診データで判明
- 2025年10月16日
-
世代別・性別ごとの「飲酒量と頻度」を比較
-令和4年(2022)「国民生活基礎調査」の概況より(日本生活習慣病予防協会) - 2025年09月22日
- 健康関連アプリ活用で特定保健指導の成果向上 利用率・代謝改善に有意差
- 2025年08月05日
-
【インタビュー】2週間のデトックスで生産性が変わる?
大塚製薬の『アルコールチャレンジ』に学ぶ健康経営 - 2025年07月18日
- 日本人労働者の3人に1人が仕事に影響する健康問題を経験 腰痛やメンタルヘルスなどが要因 働きながら生産性低下を防ぐ対策が必要
- 2025年07月14日
- 適度なアルコール摂取は健康的? 大量飲酒の習慣は悪影響をもたらす お酒との良い関係
- 2025年07月07日
-
ノンアルコール飲料の活用が ''減酒支援ツール'' に?
特定保健指導・健康経営での活用法とは【産衛学会レポート公開中】 - 2025年07月07日
- 日本の働く人のメンタルヘルス不調による経済的な損失は年間7.6兆円に 企業や行政による働く人への健康支援が必要












