関連資料・リリース情報
麻疹の発生動向調査について
2023年06月08日
2020年以降、麻しんの報告数は全国的に減少傾向が続いていましたが、2023年に入り、海外からの輸入症例を契機とした国内における感染伝播事例が報告されています。国立感染症研究所では、発生動向調査を公開しています。
(国立感染症研究所/2023年 6月 6日)
掲載記事・図表の無断転用を禁じます。©2009 - 2024 SOSHINSHA All Rights Reserved.
「調査・統計」に関する資料・リリース
- 2024年12月19日
- 【インフォグラフ】長時間労働は循環器負担を引き起こすが、高血圧者はより顕著な負担が生じる
- 2024年12月12日
- 令和5年度「学校保健統計調査」の結果(確定値)を公表
- 2024年12月02日
- 【インフォグラフ】勤務間インターバルが長くても、仕事のメールの頻度が多いと疲労回復ができない!?
- 2024年11月29日
- 令和5年「国民健康・栄養調査」の結果
- 2024年11月28日
- 簡単な三つの体力テストから要介護化リスクを予測する評価尺度を開発
「調査・統計」に関するニュース
- 2024年12月16日
- 中年期に内臓脂肪が多いと20年後に認知症リスクが上昇【野菜を食べている人は認知症リスクが低い】
- 2024年12月16日
- 「ラジオ体操」は健康効果が高い フレイルやプレフレイルが改善 日本人高齢者を対象に試験を実施
- 2024年12月16日
- 妻が幸せなら夫も幸せ 夫婦間には多くの相関があり生活習慣も似ている 夫婦いっしょに保健指導?
- 2024年12月16日
- 保育施設の早期利用が子供の発達を促進 1歳未満から利用した子供は発達が良好に 「3歳児神話」は根拠なし?
- 2024年12月09日
- 肥満とフレイルのある高齢者は死亡リスクが高い 「痩せすぎず太りすぎず」が大切 日本の高齢者1万人超を調査