関連資料・リリース情報
麻疹の発生動向調査について
2023年06月08日
2020年以降、麻しんの報告数は全国的に減少傾向が続いていましたが、2023年に入り、海外からの輸入症例を契機とした国内における感染伝播事例が報告されています。国立感染症研究所では、発生動向調査を公開しています。
(国立感染症研究所/2023年 6月 6日)
掲載記事・図表の無断転用を禁じます。©2009 - 2024 SOSHINSHA All Rights Reserved.
「調査・統計」に関する資料・リリース
- 2024年11月05日
- 令和6年版「自殺対策白書」
- 2024年10月28日
- 心の健康に着目した日本国民の健康余命を調査
- 2024年10月17日
- 令和4年度「被保険者のメンタル系疾患の受診動向等に関する調査」
- 2024年10月08日
- 【インフォグラフ】時間外労働が長いほど、高血圧と関連する脳深部での脳出血が多く生じていた
- 2024年10月03日
- 令和6年度 保健師活動領域調査(領域調査)の結果について
「調査・統計」に関するニュース
- 2024年11月06日
- 【アンケート結果】多量飲酒者はコロナ禍を経て増えた?「職域でのアルコール健康障害対策および飲酒に関する保健指導の実態調査」
- 2024年11月05日
- 職場でのストレス反応が高い職員ほど体重増加のリスクが高い 職場環境を改善して肥満に対策 1万人強を調査
- 2024年11月05日
- 高断熱で暖かい家での暮らしにより医療費を低減 暖かい家は高血圧・循環器疾患の予防や健康寿命の延伸につながる 費用対効果も高い
- 2024年10月28日
- 脳卒中の脅威が世界中で拡大 脳卒中の新規発症は30年間で70%増【予防のための8項目 80%は予防が可能】
- 2024年10月28日
- 大腸がん検査は40代から受けると効果が大きい 大腸がん検診は死亡リスクを大幅に減少 検査を受けることが大切