関連資料・リリース情報
9月10日から9月16日は「自殺予防週間」です
2024年08月28日
昨年の自殺者数は前年を下回りましたが、小中高生の自殺者数は、近年増加傾向が続き、昨年の小中高生の自殺者数は513人となり、過去最多であった令和4年(514人)と、同水準であり深刻な状況が続いています。
自殺予防週間では、電話やSNSによる相談支援体制の拡充や、主にこども・若者に向けて、ポスターや動画による相談の呼びかけなど集中的な啓発活動を実施します。
参考情報
(厚生労働省/2024年 8月27日)
掲載記事・図表の無断転用を禁じます。©2009 - 2025 SOSHINSHA All Rights Reserved.
「産業保健」に関する資料・リリース
- 2025年05月07日
- 「家族と健康」WEB版 2025年・5月号
- 2025年04月23日
- 「都民の健康と医療に関する実態と意識」の結果(速報)令和6年度東京都福祉保健基礎調査
- 2025年04月23日
- 不妊治療と仕事との両立サポートハンドブック
- 2025年04月17日
- 【医療業版】の勤務間インターバル制度導入・運用マニュアル
- 2025年04月15日
- 「疲れたら休む・休める・休ませる」を実現するために 職場の疲労対策のヒント
「産業保健」に関するニュース
- 2025年05月12日
- メタボとロコモの深い関係を3万人超の健診データで解明 運動機能の低下は50代から進行 メタボとロコモの同時健診が必要
- 2025年05月12日
- 都市に自然を増やすと健康増進につながり気候変動対策にも 木を植えて環境を改善すると赤ちゃんの体重にも影響
- 2025年05月12日
- ビタミンDは女性の健康のために必要 多くの人が不足している ビタミンD不足が簡単に分かる質問票
- 2025年05月12日
- 【熱中症予防】気候変動による暑熱 スポーツ活動を行うのが困難に 「予防強化キャンペーン」を開始
- 2025年05月07日
- 【高血圧の日】運動時間をわずか5分増やすだけで高血圧は改善 歩数を何歩増やすと理想的?