関連資料・リリース情報
「特定保健指導における情報通信技術を活用した面接指導の実施について」
2013年08月22日
「特定保健指導における情報通信技術を活用した面接による指導の実施について」
(厚生労働省/2013年8月1日 健発0801第1号、保発0801第8号)
厚労省は、特定保健指導について情報通信技術(ICT)を活用した面接指導の導入を決め、「ICTを活用した特定保健指導の実施の手引き」を作成し、公表した。
ICTを活用して行うことができる初回面接は個別支援に限り、実施時間も対面の面接(20分以上)より長い30分以上行うこととしている。
(厚生労働省/2013年8月1日)
掲載記事・図表の無断転用を禁じます。©2009 - 2025 SOSHINSHA All Rights Reserved.
「データヘルス計画」に関する資料・リリース
- 2025年02月06日
- 高血圧、肥満、喫煙、糖尿病の影響で健康寿命が10年短縮! ~日本人を対象とした20年の追跡データから明らかになった健康リスク~
- 2025年02月06日
- 自覚している睡眠時間や睡眠の質は「当てにならない」
- 2024年11月29日
- 令和5年「国民健康・栄養調査」の結果
- 2024年08月29日
- 令和4年「国民健康・栄養調査」の結果
- 2024年06月05日
- 令和5年度データヘルス計画に基づく保健事業の実態調査等事業
「データヘルス計画」に関するニュース
- 2025年02月17日
- 働く中高年世代の全年齢でBMIが増加 日本でも肥満者は今後も増加 協会けんぽの815万人のデータを解析
- 2025年02月17日
- 肥満やメタボの人に「不規則な生活」はなぜNG? 概日リズムが乱れて食べすぎに 太陽光を浴びて体内時計をリセット
- 2025年02月17日
- 中年期にウォーキングなどの運動を習慣にして認知症を予防 運動を50歳前にはじめると脳の健康を高められる
- 2025年02月17日
- 高齢になっても働き続けるのは心身の健康に良いと多くの人が実感 高齢者のウェルビーイングを高める施策
- 2025年02月10日
- 緑茶やコーヒーを飲む習慣は認知症リスクの低下と関連 朝にコーヒーを飲むと心血管疾患リスクも低下