令和5年「国民健康・栄養調査」の結果
厚生労働省が、令和5年11月に実施した「国民健康・栄養調査」の結果を取りまとめて公表しました。
この調査は、健康増進法(平成14年法律第103号)第10条に基づき実施されており、国民の身体の状況、栄養摂取状況及び生活習慣の状況を明らかにし、国民の健康の増進の総合的な推進を図るための基礎資料を得るために毎年実施しています。
「調査結果のポイント」より
国民の身体の状況、栄養摂取状況及び生活習慣の状況を把握
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身体の状況
・男性の20歳以上の肥満者(BMI≧25kg/m2)の割合は31.5%であり、平成25年から令和元年の間で有意に増加し、その後有意な増減なし。
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栄養・食生活に関する状況
・20歳以上の野菜摂取量の平均値は256.0gであり、男性では直近10年間で有意に減少、女性では平成27年以降有意に減少。
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身体活動・運動に関する状況
・20歳以上の歩数の平均値は男性で6,628歩、女性で5,659歩であり、直近10年間で男女とも有意に減少。
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喫煙に関する状況
・現在習慣的に喫煙している者の割合は15.7%であり、男性25.6%、女性6.9%。直近10年間で男女とも有意に減少。
・受動喫煙の機会を有する者の割合は、平成20年以降有意に減少。
参考情報
(厚生労働省/2024年11月25日)
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