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「在宅酸素療法における火気の取扱いについて」

「在宅酸素療法における火気の取扱いについて」
(厚生労働省/2013年12月20日)

 厚生労働省は、酸素濃縮装置や液化酸素及び酸素ボンベを使用する在宅酸素療法を受けている患者やその家族対し、酸素吸入時の注意していただきたい火気の取り扱いについてのポイントまとめた啓発リーフレットを公開した。

○主なポイント
1)高濃度の酸素を吸入中に、たばこ等の火気を近づけるとチューブや衣服等に引火し、重度の火傷や住宅の火災の原因となります。

2)酸素濃縮装置等の使用中は、装置の周囲2m以内には、火気を置かないで下さい。特に酸素吸入中には、たばこを絶対に吸わないで下さい。

3)火気の取扱いに注意し、取扱説明書どおりに正しく使用すれば、酸素が原因でチューブや衣服等が燃えたり、火災になることはありませんので、過度に恐れることなく、医師の指示どおりに酸素を吸入して下さい。

(厚生労働省/2013年12月20日)