サル痘患者とサル痘疑い例への感染予防策
2022年5月以降、欧米を中心にサル痘患者が相次いで報告されており、常在国外では前例のない流行となっています。サル痘は接触感染や飛沫感染を起こすが、日常生活の中で空気感染を起こすことは確認されていませんが、ただし、空気感染を起こすと考えられている麻しんや水痘との臨床的な鑑別が困難であるため、発熱と発疹がありそれらの感染症が否定できない間は、サル痘疑いの患者には空気予防策の実施が求められます。
国立感染症研究所が、サル痘患者とサル痘疑い例への感染予防策についてまとめて公開しています。
(国立感染症研究所/2022年 6月15日)
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