関連資料・リリース情報
【2月4日 風しんの日】「アイデア募集!風しん抗体検査」
2023年02月02日
【2月4日 風しんの日】イベント「アイデア募集!風しん抗体検査」
開催日時:2023年2月4日(土)15:00~17:00
    【テーマの概要】より
     妊娠20週頃までに感染すると、生まれてくる子供に大きな影響を与えることもある「風しん」。
     実は43歳から60歳の男性は公的予防接種を受けていないため、「風しん」に感染する可能性が高く、会社や家庭で感染源となってしまうことも。幼少時に予防接種を受けたと勘違いしてしまうことの多い 「風しん」の抗体検査、そしてワクチン接種を、対象者にどのように広めるべきか...。
     イベントを通してアイデアを募り、一緒に考えましょう!
参考情報
風しんの追加的対策について(厚生労働省)(大阪大学感染症総合教育研究拠点)
掲載記事・図表の無断転用を禁じます。©2009 - 2025 SOSHINSHA All Rights Reserved.
「産業保健」に関する資料・リリース
- 2025年10月30日
- 「血圧を適切に保つための 10のヒント」を公開
- 2025年10月30日
- 令和7年版「自殺対策白書」
- 2025年10月29日
- 「令和7年版 過労死等防止対策白書」を公表します
- 2025年10月21日
- 「ポスト2025」健康保険組合の提言
- 2025年10月17日
- 日本産業保健法学会「広報 on HP」(第32号)
「産業保健」に関するニュース
- 2025年10月27日
- 閉経や外科的閉経は女性の就労に影響を及ぼす
- 2025年10月23日
- 夜型の人に腰痛が多い傾向 日本人労働者4,728人を対象にした大規模分析【藤田医科大学・名古屋大学】
- 2025年10月16日
- 働く女性のがん診断が離職リスクを上昇 協会けんぽ2500万人データで検証【秋田大学】
- 2025年10月16日
- 世代別・性別ごとの「飲酒量と頻度」を比較-令和4年(2022)「国民生活基礎調査」の概況より(日本生活習慣病予防協会)
- 2025年10月07日
- 働く世代の足腰の健康がカギ ロコモとメタボの意外な関係を解明【昭和医科大学】

 














 
 
 
