新型コロナウイルス感染症対応における保健所管理職の安全衛生調査研究報告書(令和6年3月)
新型コロナウイルス感染症対応における保健所管理職の安全衛生調査研究報告書(令和6年3月)
新型コロナウイルス感染症流行下において、地方公共団体の対応業務は災害時に匹敵するほどに増大しました。特に、感染の収束が見えない中、地域住民の健康危機管理拠点として、最前線でその対応にあたっていた保健所では、多くの職員が連日連夜激務に従事しており、心身への影響が懸念されていました。
そのような中、当協会では有識者を委員とする作業部会(主査:松井 豊 筑波大学人間系 名誉教授)を設置し、保健所業務の中心的役割を担い、とりわけ過度なストレスに晒されていた保健所管理職を対象に、メンタルヘルスに焦点を当て、新型コロナウイルス感染症流行下における安全衛生の実態と、今後の感染症流行に向けて必要となる対策についての調査を行いました。
この度、上記調査の結果と、今後懸念される感染症流行に備えた安全衛生管理に関する有識者の提言をとりまとめた報告書を、以下の通り作成しました。
関係各所において、健康危機発生時における、保健所職員をはじめとする地方公共団体職員に係る安全衛生管理体制の推進にご活用いただけますと幸いです。
(地方公務員安全衛生推進協会/2024年 3月 6日)
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