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改めて公衆衛生看護とは
 保健師は公衆衛生を看護の立場から担う者です。
 しかし、このことは多くの人に認識されているわけではありません。

 特に保健師の養成においては、平成8年の看護師等養成所指定規則の改定で、保健師養成のカリキュラムが「公衆衛生看護学」から「地域看護学」に変更され、保健師は地域看護の担い手であるとされた時期がありました。それが平成23年の改正で再度公衆衛生看護学となりました。

 私は保健師は公衆衛生の担い手以外であってはならないと思い、日本公衆衛生看護研究会を発足させ、公衆衛生看護の重要性を主張してきました。

平野 かよ子
日本保健師活動研究会会長
経歴:
神奈川県生まれ。

昭和47年聖路加看護大学を卒業、昭和49年から聖路加国際病院 看護師・保健師、聖路加看護大学講師を経て、昭和56年から7年間東京都東村山保健所保健師を経験。

その後平成4年から公衆衛生従事者の研修機関である国立公衆衛生院(平成14年から国立保健医療科学院)公衆衛生看護部に平成20年まで勤務。この間平成5年から11年まで厚生省保健指導室長。

平成20年から5年間東北大学大学院に勤務し、25年から長崎県立大学参与(特命教授)。平成13年から日本保健師活動研究会(旧 日本公衆衛生看護研究会)会長。

■ 著書
「最新保健学講座5 公衆衛生看護管理論」
(メヂカルフレンド社 2012年)
「新版保健師業務要覧」
(日本看護協会出版会 2012年)
「実践地域看護学」(建帛社 2010年)
「ケアへの出発」(医学書院 2008年)
「事例から学ぶ保健活動の評価」
(医学書院 2001年)
「セルフ・ヘルプグループによる回復」
(川島書店 2000年)