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特定保健指導における健康保険組合・事業所・労働衛生機関との連携について
~労働衛生機関の保健師としての6年間の取り組みから~
 私どもは労働衛生機関として「高齢者医療確保法に基づく医療保険者が実施主体である特定健診・特定保健指導事業」だけでなく、「労働安全衛生法に基づく事業主が実施主体である健康管理事業」にも携わっています。

 私は、産業保健の事業では、事業所専任の保健師として複数の事業所を担当し、健診後の事後指導を実施したり、事業所とともに保健計画等を立て継続的な健康管理を行っています。また、平成20年からは特定保健指導の実践者として対象者に直接指導を実施したり、健康保険組合の担当者と事業の運営を検討するなどしてきました。

 現在は、実践者として直接保健指導を実施する機会は減りましたが、質の高い保健指導を目指し、組織全体で保健指導の品質管理に取り組む体制づくりや継続的に質の向上に取り組む活動に携わっています。

 特定健診・特定保健指導の事業と産業保健事業の両事業に携わった6年間の実績から、テーマである健康保険組合・事業所・労働衛生機関の連携について、今後の事業に対する望みも含め、ご紹介したいと思います。

後藤 瑞枝
(公財)神奈川県予防医学協会
健康創造室・相談課
経歴:
1999年 東邦大学医療短期大学 卒業
2000年 千葉県医療技術大学校保健学科 卒業
2006年 臨床経験ののち現職
2009年 保健指導品質管理システム導入を担当
2012年
産業保健活動や特定保健指導品質管理に取り組む中で、自身の研究的思考や専門的知識・技術の向上に課題を感じ国際医療福祉大学修士課程 入学
2014年 国際医療福祉大学修士課程 修了