関連資料・リリース情報

「平成25年度地域・職域連携推進事業関係者会議 資料」

「平成25年度地域・職域連携推進事業関係者会議 資料」
(厚生労働省/2013年10月31日)

○資料
「地域・職域連携推進事業について」
「地域・職域連携推進事業に対する期待~健康づくり大キャンペーンをふまえて~」
「労働衛生行政における健康確保対策について」
「平成26年度に向けた保健事業をめぐる動きについて」

○講演
「地域・職域連携に基づく健康づくりの実践に向けて」
松田 晋哉 氏(産業医科大学医学部公衆衛生学教室 教授)

○事例報告
「地域・職域連携による健康づくりについて」
司会・コーディネーター:
荒木田 美香子 氏(国際医療福祉大学 学科長/教授)

事例1
「青森県における地域・職域連携推進事業の取組
~健康管理特別指導モデル事業場制度~」
片野 圭介 氏(青森労働局労働基準部 健康安全課長)

事例2
「がん検診・特定健診受診率向上のための取組
~京都市のがん検診と協会けんぽの特定健診の同時実施~」
田坂 泰士 氏(京都市保健福祉局保健衛生推進室保健医療課 健康増進係長)

事例3
「三重県地域・職域連携推協議会における三重の健康づくり基本計画について」
長谷川 早苗 氏(全国健康保険協会三重支部保健グループ グループ長)

「平成25年度地域・職域連携推進事業関係者会議 資料」

(厚生労働省/2013年10月31日)

[保健指導リソースガイド編集部]

「データヘルス計画」に関する資料・リリース

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2025年02月06日
自覚している睡眠時間や睡眠の質は「当てにならない」
2024年11月29日
令和5年「国民健康・栄養調査」の結果
2024年08月29日
令和4年「国民健康・栄養調査」の結果
2024年06月05日
令和5年度データヘルス計画に基づく保健事業の実態調査等事業

「データヘルス計画」に関するニュース

2025年02月17日
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2025年02月17日
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2025年02月17日
中年期にウォーキングなどの運動を習慣にして認知症を予防 運動を50歳前にはじめると脳の健康を高められる
2025年02月17日
高齢になっても働き続けるのは心身の健康に良いと多くの人が実感 高齢者のウェルビーイングを高める施策
2025年02月10日
緑茶やコーヒーを飲む習慣は認知症リスクの低下と関連 朝にコーヒーを飲むと心血管疾患リスクも低下
アルコールと保健指導
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