• トップページ
  • ニュース
  • 資料更新情報
  • 講習会・セミナー
  • 健診・検診
  • 特定保健指導
  • 産業保健
  • 地域保健
  • 学校保健

地域看護専門看護師が担う地域における役割
 私が所属する自治体の群馬県大泉町は、人口4万人に対して約15%が外国籍と言った多文化が混在する町です。外国籍と言っても、時代によって、主要な国籍が変化してきました。

 以前は、中央アジアの人々、今はブラジル、ペルーなど中南米の国籍の人が多く、そして、その国籍の種類も多様化して、単にポルトガル語の案内の作成や準備をすればよいという訳ではなくなってきました。

 これだけ国際化が進み、多くの国へ渡航する日本人が増え、一方で海外から日本にくる外国人が増える現状の中で、この多文化を抱える環境は、これから先日本が抱える諸問題を先行して取り組む、ある意味、多文化問題先進地であると思います。

持田 恵理
群馬県大泉町役場
経歴:
1998年群馬県立医療短期大学(現:群馬県立県民健康科学大学)専攻科地域看護学専攻を修了後、同年群馬県大泉町役場に入職。
2008年3月聖路加看護大学大学院修士課程上級実践コース(地域看護学)を修了。
2010年12月地域看護専門看護師を取得。