ノンアルコール飲料の活用が ''減酒支援ツール'' に?
特定保健指導・健康経営での活用法とは【産衛学会レポート公開中】
減酒指導の新たな切り札として、ノンアルコール飲料(以下、ノンアル飲料)の活用が注目を集めています。筑波大学とアサヒビールの共同研究で、ノンアル飲料への置き換えにより飲酒量が約30%減少することが明らかになりました。
ノンアル飲料と減酒支援に関する講演レポートと、無理なく続けられる「飲酒量コントロール」の方法を、保健指導リソースガイド・トピックスで公開中です。
保健指導の現場で活かせるヒントが詰まった内容です。ぜひご覧ください。
ノンアル飲料による減酒支援の可能性
第98回 日本産業衛生学会で行われたランチョンセミナー「ノンアルコール飲料による減酒支援~特定保健指導や労働生産性向上にどう生かすか~」(共催:アサヒビール株式会社)に、吉本 尚先生(筑波大学)が登壇しました。
アサヒビールと筑波大学による共同研究で、ノンアル飲料の活用によって飲酒量が継続的に減少し、慢性疲労感やメンタルヘルスなどの改善にもつながる可能性が示されています。本セミナーでは、吉本先生が「ノンアル飲料による"置き換え"」の有効性や、労働生産性・健康指標への影響について具体的なエビデンスを紹介しました。
無理なく続けられる「減酒」を保健指導の現場に
公開中のトピックス「ノンアルコール飲料の活用が"減酒支援ツール"に?―特定保健指導・健康経営での活用法とは」では、減酒支援で有益な研究結果・エビデンスの詳細や、アサヒビールが展開する「飲酒量コントロール」や「スマドリセミナー」といった、実務に活かせるツールの活用法を取り上げています。
記事の読みどころ
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ノンアル飲料による"置き換え"で減酒が実現
筑波大学とアサヒビールの共同研究により、ノンアル飲料の活用が飲酒量の約30%減少につながることが明らかになりました。 -
健康関連指標に有意な変化が見られた
ノンアル飲料の提供によって、慢性疲労感の低下やメンタルヘルスの改善などが確認されています。 -
保健指導に活用できる「飲酒量コントロール」を紹介
行動変容を支える具体的な減酒支援ツールとして、実務で活かしやすい内容です。 -
職場で実施可能な「スマドリセミナー」の案内も掲載
従業員の飲酒リテラシーを高め、健康経営を後押しするセミナーとして活用が期待されます。
保健指導や産業保健活動で役立つヒントを得たい方は必見です。詳しくは、以下の記事をご覧ください。
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