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「血糖コントロールに役立つ食事」へるすあっぷ21　2025年2月号

2025年02月06日

「へるすあっぷ21」2025年2月号

月刊、年12冊
定価：1,050円＋税
年間購読料：14,182円（送料込）＋税
発行:株式会社法研

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保健指導に役立つ情報源の一つである定期刊行物「へるすあっぷ21」2025年2月号をご紹介致します。

　血糖値やHbA1cは糖尿病発症の10年前から高い値を示すようになることが報告されています。より早期から血糖値を適正範囲に保つ生活習慣を身につけることが重要であり、とくに食事は重要な要素です。

　研究やガイドラインを踏まえて、血糖コントロールに役立つ食事のエビデンスや実践方法を紹介します。

　●糖尿病の発症リスクを高める食事スタイル
　●診療ガイドラインに見る　糖尿病予防の食事のエビデンス
　●時間栄養学に基づく血糖値を上げない食べ方
　●血糖コントロールをサポートする食品・アプリ

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公式通販サイト「へるすあっぷ21」
「へるすあっぷ21」2025年2月号
株式会社法研

【目次】

■わかる！身につく！健康力
　その咳の正体は？
　咳の原因と対策

■最前線レポート
　社員と家族、地域とともに健康で豊かな未来を育む
　＜ＫＯＡ(株)・ＫＯＡ健康保険組合＞

■最新予防・医療情報
　高血圧対策のための食生活改善に期待される「尿ナトカリ比」の活用

■けんぽREPORT
　予防・健康づくり功績者を表彰
　日本健康会議2024

■HEALTH TOPIC
　自治体・企業が連携して取り組む健康づくり
　～令和6年度地域・職域連携推進関係者会議～

■健康な食環境づくり
　サンプラザ堺東駅前店の減塩推進の取り組みを視察
　「健康的で持続可能な食環境戦略イニシアチブ」分科会

【連載】

■いきものたちの日常：田井基文
　テラ・アウストラリスを探せ！

■ヘルスリテラシーを高める健康クイズ：横山顕
　アルコールを早く抜く正しい方法は？

■一から始める産業保健データのまとめ方・見せ方：中村武博
　データを可視化する～グラフの効果的な使い方～

■職場のコミュニケーションをスムーズにする伝え方事典：大野萌子
　相手の勘違いを指摘するとき

■森と癒しの研究所Ⅱ：松原恵理
　暮らしのなかにある木の温もりや香りによる癒し

■女性の健康リテラシー向上講座：長谷川暢子
　安心して妊娠・出産できる職場環境をつくりましょう

■根拠に基づく市販薬の選び方・使い方：児島悠史
　目の疲れに役立つ市販薬は？

■基礎からわかる　職場のメンタルヘルス対応：森本英樹
　メンタルヘルス教育を効果的に実施するポイント

■押さえておきたい保健指導のツボ：坂根直樹
　「最近、歩くのが遅くなってきた」対象者へのアドバイス

■健康管理の実務Ｑ&Ａ：三谷文夫
　高年齢労働者の健康管理、どうする？

■判例解説　企業の安全配慮義務と産業保健：岡田邦夫／山田長伸
　新型コロナと安全配慮義務

■ここがポイント！働く人の食改善：平澤芳恵
　ひどい肩こり...食事で解決できる？

■人と食べ物の栄養をつなぐ大人の食育ノート：小島美和子
　大根

■こころとからだのリセットヨガ：綿本彰
　頭部の疲れを解消・心を明るくする　顔ヨガ

■ワンランクアップのプレゼン資料作成術：宮城信一
　表現力を底上げできる！
　プレゼン資料に欠かせない記号５選

■デジタルヘルスを使った行動変容のヒント：脇本和洋
　ヘルスコミュニケーションの注目事例「Omadahealth」

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「へるすあっぷ21 2025年2月号」
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［保健指導リソースガイド編集部］

日本医療・健康情報研究所