経 歴
昭和51年3月東邦大学高等看護学校卒業後、同大学大森病院で3年間の勤務。
昭和55年3月神奈川県立看護教育大学校卒業後、川崎市多摩保健所勤務をはじめ市内4ヶ所の保健所(平成15年4月より保健福祉センター)に勤務。平成17年4月より健康福祉局に勤務する。本年3月定年退職。6月公益社団法人川崎市看護協会理事に就任。現在に至る。
一生住み続けたい最幸のまち・川崎をめざして、川崎市では平成27年3月に「川崎市地域包括ケアシステム推進ビジョン」を策定しました。
このビジョンは、「誰もが住み慣れた地域や自分が望む場で安心して、暮らし続けることができる地域の実現」を基本理念として、すべての住民を対象とする、川崎市におけるさまざまな関連計画の上位概念として位置付けられています。
また、地域包括ケアシステムの構築に向けた取り組みを進めるにあたっては、行政内部ばかりでなく、保健・医療・福祉の関係機関、町内会、自治会、地域・ボランティア団体、住民など地域を支える様々な主体においても、その考え方を共有し、それぞれにおいて取組を進めていくことが期待されています。
昭和51年3月東邦大学高等看護学校卒業後、同大学大森病院で3年間の勤務。
昭和55年3月神奈川県立看護教育大学校卒業後、川崎市多摩保健所勤務をはじめ市内4ヶ所の保健所(平成15年4月より保健福祉センター)に勤務。平成17年4月より健康福祉局に勤務する。本年3月定年退職。6月公益社団法人川崎市看護協会理事に就任。現在に至る。