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ここまで解明された喫煙・受動喫煙の害!
 喫煙は日本人の4大死因(がん、心疾患、肺炎、脳血管疾患)すべてを増やします。これにより多くの命と医療費が失われているのです。

 メタボ指導も良いですが、禁煙指導がいかに重要であるかを知って下さい。もう「吸わせてあげれば?」ではダメですよ!

(1) 喫煙は全身すべてのがんを増やす

 タバコの煙からは、がん抑制遺伝子p53の発現を阻害するといった、細胞レベルで発がん性が確認されている物質が70種類以上も検出されています。

 また、肺がんだけではなく、口腔内に沈着した発がん物質は喉頭・咽頭がんの原因となり、嚥下されれば食道がんの原因にもなります。

 さらに、発がん物質は血液を介して全身へと流れて行くために、喫煙は全身すべてのがんを増加させてしまうのです。

村松 弘康
中央内科クリニック
院長
経歴:
平成元年に東京慈恵会医科大学を卒業し、同大学の呼吸器内科に入局。

国立国際医療研究センター呼吸器科、同愛記念病院アレルギー・呼吸器科などを経て、主に気管支喘息やCOPDの診療・研究に従事し、医学博士号を取得。

平成16年5月に慈恵医大講師、平成20年4月からは武蔵野大学客員教授に就任し、現在も学生への教育を続けながら、実家の中央内科クリニックでは院長を務めている。

■ 資格
日本内科学会総合内科専門医
日本呼吸器学会指導医
日本アレルギー学会指導医
日本禁煙学会専門医
日本睡眠学会専門医など
■ 役職
日本橋医師会理事
日本禁煙学会理事
日本国際医学協会評議員
日本生活習慣病予防協会参事
東京/日本橋禁煙推進研究会代表など